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乳酸菌製剤について

腸内で乳酸菌が増殖すると、腸内を酸性にしやすくします。 つまり、細菌の増殖や有害物質の産生などを抑制しやすくなります。 最近は、ビフィズス菌が含まれている製剤もあります。 ちなみにビフィズス菌は、グラム陽性の偏性嫌気性桿 […]

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きのこについて

2013年、日本の茸の生産額は2250億円です。 そして、特用林産物全体の90%(パーセントです)程度を占めています。 基本的に生椎茸が多く、ブナシメジ、エノキタケの順に生産されています。 2011年以前は、長期的に生産 […]

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ストレプトマイセスについて

1944年、結核の治療薬として開発された抗生物質『ストレプトマイシン』が活躍しました。 そして急性骨髄性白血病の患者に投与される抗癌性抗生物質『ダウノマイシン』もあります。 医療現場で使用されている抗生物質のほとんどは、 […]

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クラドスポリウムについて

放射線を食べるカビであるクラドスポリウムは、ロシア連邦の チェルノブイリ原子力発電所事故の現場から見つかりました。 当時は、真菌や酵母などが複数見つかりました。 特にクラドスポリウムは、メラニンで放射線から身を守りながら […]

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発電菌について

電流を発生させる微生物である発電菌は、有機物を分解したり、 有機物(ゴミ処理したモノも含みます)から取り出した電子で発電ができます。 そして生物は、エネルギーを得る為に有機物の電子を細胞内で利用します。 しかし、発電菌は […]

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冬虫夏草について

蛾や蝉などの幼虫に寄生して、体内に菌糸を張り巡らせる冬虫夏草は、 養分から子実体を発生させます。 そして冬の間は、冬虫夏草が昆虫に寄生します。 さらに夏になると、昆虫を殺してキノコとして発芽します。 つまり、冬と夏で姿形 […]

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マラセチアについて

人間や犬の皮膚に生息しているマラセチアは、常在真菌で有名です。 皮脂を栄養源として、顔の毛穴に多く見られるアクネ菌ではないです。 一般的に体全体に分布しているので、汗で蒸れやすい首の後部や背中などに増殖しやすいです。 つ […]

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リケッチアについて

一般的な細菌よりも小さいリケッチアは、 生物学的にウイルスではなく、細菌として認識されています。 基本的に病原性があるので、人間や鼠などの 脊椎動物に感染する人獣共通感染症の原因に繋がります。 そしてリケッチアに感染した […]

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カンジダについて

人間の口・腸・膣内などに生息しているカンジダは、乳酸菌によって活動が抑制されています。 ちなみに乳酸菌は、発酵によって糖類から乳酸を作り出す性質を持つ微生物です。 しかし、疲労やストレスなどで免疫力が低下していくと、カン […]

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スピロヘータについて

哺乳類の腸内に生息しているスピロヘータは、 べん毛が体内にあるので螺旋状に回転しながら運動します。 一般的な細菌は、体の外側に伸びているべん毛を回転させる事で動きます。 そしてスピロヘータは、粘性が高いネバネバとした環境 […]

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化膿レンサ球菌について

化膿レンサ球菌(特に溶血性レンサ球菌です)は、培養の際に赤血球を溶かす働きがあります。 主に喉や皮膚などに存在しています。 子どもや高齢者などの抵抗力や免疫力が低下している人に病原性を発揮しやすくなります。 毎年、空気が […]

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白癬菌について

日本人の5人に1人程度が感染している水虫は、 人間に寄生している真菌である白癬菌が主な原因です。 そして白癬菌は、皮膚上で菌糸を伸ばして増殖していきます。 感染した部位によって、股部白癬(太ももの付け根の皮膚糸状菌感染症 […]

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メチシリン耐性黄色ブドウ球菌について

1932年、世界初の抗生物質であるペニシリンが開発されました。 そしてペニシリンは、黄色ブドウ球菌に対して期待できる微生物抑制物質です。 その後、医療現場に広く使用される事になりました。 しかし、ペニシリンは副作用が強い […]

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アオカビについて

最も多くの人類の命を救ったカビが青黴です。 そしてアオカビは、細菌の発育を阻害する 世界初の抗生物質『ペニシリン』を発見した事で有名です。 つまり、黄色ブドウ球菌(食中毒、肺炎、髄膜炎などに繋がる起因菌です)に対して有効 […]

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炭疽菌について

1876年、ドイツ細菌学者として活動していたHeinrich Hermann Robert Koch (ハインリヒ・ヘルマン・ロベルト・コッホです)さんは、炭疽菌を発見しました。 ちなみに、近代細菌学の開祖で有名です(細 […]

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カンピロバクターについて

まな板や包丁などを介してカンピロバクターに感染する可能性があります。 そしてカンピロバクターは、S字風のベン毛を持った運動性がある細菌です。 主に動物の腸内に生息している常在菌で有名です。 昭和時代、家畜の流産や腸炎の原 […]

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ストレプトコッカス・ミュータンス菌について

歯垢に潜んでいて、歯を溶かしていくストレプトコッカス・ミュータンス菌は、 歯磨きをサボる事によって増殖していきます。 哺乳類の口に生息しているミュータンス菌は、 球体の菌が鎖風に増殖する連鎖球菌の1種です。 つまり、生ま […]

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緑膿菌について

傷口を青緑色に化膿させる緑膿菌は、傷に感染します。 特に水溜まり、流し台、蛇口などに生息しています。 一般的に消毒に対する強い耐性があります。 石鹸や消毒液の中に潜んでいる場合もあります。 つまり、死滅させるのが難しい細 […]

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ウェルシュ菌について

人間・牛・鳥などの腸内や土壌・河川などの自然界に広く生息しているウェルシュ菌は、 生存に適さない状況で固い殻の芽胞状態になって身を守っています。 そしてウェルシュ菌は、基本的に無害です。 しかし、芽胞形成によって食中毒に […]

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表皮ブドウ球菌について

菌が葡萄の房状に集まる性質によって、ブドウ球菌(細菌です)として呼ばれています。 つまり、常在菌です。 そして表皮ブドウ球菌は、基本的に非病原性です。 しかし、体内に侵入して感染症の原因に繋がる事があります。 さらに、肌 […]

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