香辛料の保存方法について

スパイスを選ぶ際は、香りが1番重要です。

つまり、香辛料を購入する前に実際に、匂いを嗅いで確かめる事が理想的です。

しかし、実際はスーパーマーケットや販売所などで目視で確認する必要がある場合があります。

主に色の鮮やかさ、粒の大きさ、色艶の良さなどを重視します。

そして色の鮮やかさは、そのまま香りの高さに繋がります。

さらに粒が大きい場合は、生育が良いので香りが高い傾向があります。

色艶は、鮮度の高さに繋がります(よりツヤ感がある香辛料を選びます)。

ちなみに香辛料は、調味料の1種です。

主に植物から採取されて、調理の際に風味(香り、辛味などです)や

臭みを消したりするモノの総称です。

香辛料の保存方法について

スパイスの弱点は、高温、湿気、日光です。

理想的な保存方法は、冷蔵庫です。

低い温度と低い湿度が保たれていて、日光が当たらないからです。

大量の香辛料を保存する場合は、有効です。

しかし、一般家庭の場合は、少量ずつ香辛料を出し入れする事が多いです。

つまり、温度差によって結露が発生する事があります(湿気に繋がります)。

●結露は、室内の空気中に含まれる水蒸気が、

外気との温度差がある窓等で冷やされる事で水滴に変わる現象です。

 

レッドチリ系統の香辛料の場合は、非常にカビが発生しやすいです。

つまり、カビ対策で冷蔵庫に保存する事は有効です。

そして高気温下は、香りが飛んでしまいやすいカルダモンも冷蔵庫が向いています。

ちなみにスパイスは、使う分を取り出したらすぐに冷蔵庫に戻します。

 

①冷暗所

ほとんどの香辛料は、乾燥状態になっているので抗菌作用を含んでいる事があります。

つまり、冷蔵庫に入れなくても問題がない事が多いです。

基本的に日光が当たらない場所、火気や熱に晒される事がない場所が向いています。

棚の中の冷暗所で保存できます。

特にシンク下は冷暗所として機能していますが、湿気に要注意です。

 

②容器が密封状態

香辛料の最大の敵は、湿気です。

つまり、密封できる容器に入れて置きます。

一般的に密封できる透明ガラス容器が利用されています。

しかし、スパイスを変質させる原因に繋がる日光や光などを通してしまう場合があります。

すぐに香辛料を使い切る場合は、神経質になる必要が少ないです。

長期保存目的でスパイスを利用する場合は、光を通さないお茶の缶に保管します。

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