レッドチリについて

ほとんどの料理の辛さは、レッドチリの量によって決まりやすいです。

そしてレッドチリは、赤唐辛子です。

基本的に色や形が異なる様々な品種があります。

つまり、品種によって辛さや香りが違います。

具体例は、テジャチリです(インド産です)。

辛味が強いので香りが濃厚です。

ちなみに香辛料は、調味料の1種です。

主に植物から採取されて、調理の際に風味(香り、辛味などです)や

臭みを消したりするモノの総称です。

目次

レッドチリについて

レッドチリは、非常に強い辛味がある唐辛子です(成熟した果実です)。

別名は、赤唐辛子、チリペッパー、チリ、カイエンペッパーなどです。

科目は、ナス科です。

原産地は、南アメリカ大陸です。

発汗作用、血行促進による温感促進効果などが期待できます。

 

主に香りを付ける作用、色を付ける作用、辛味を付ける作用があります。

しかし、消臭作用や防腐作用がないです。

一般的に北インドで利用されているカシミリチリ、

南インドで利用されているグンドゥチリがあります。

 

辛味、香り、色は、加熱されたオイル(油です)に溶け出します。

つまり、調理初めのスパイスとして機能しています。

料理にとっては、重要な位置付けです。

旨味や香りが異なるので、使い方次第で質が高い料理に繋がります。

料理が完成してからトッピングとして使用される場合もあります。

 

水よりも油に溶けやすいので料理の途中で付け加えるよりも、

最初に油と共に加熱した方が辛味を十分に引き出せます。

そして細かく刻む事によって、辛味が出やすいです。

つまり、辛味を抑えたい場合はホールのままにします。

逆に辛味を増したい時は、ハサミを使用して刻んで利用します。

特にパウダー状態にすると、辛味が強く出やすいです。

ちなみに程良い辛さにしたい場合は、種ごと取り除きます。

主なレッドチリの使用例について

①豆板醤

唐辛子とそら豆を熟成発酵します。

辛味が強いので麻婆豆腐の四川料理の定番です。

 

②ホットソース

アメリカ合衆国の調味料です。

唐辛子、酢、塩を入れて擦り潰してから熟成しています。

 

③コチュジャン

大韓民国産の唐辛子ともち米を使用しています。

そら豆のペーストを発行させています。

甘みとコクがあります(辛味は控えめです)。

 

④もみじおろし

大根にホール状の鷹の爪を指して擦り下ろします。

辛さと爽やかさがあります。

特に焼き魚、鍋物に適しています。

 

⑤サンバル

インドネシアの調味料です。

チリペッパー、ガーリック、トマト、カビ(海老の塩辛です)、

コリアンダー、食塩、酢などを混ぜたモノです。

深みがある味です。

 

⑥サルサ

トマトにチリペッパーやバクチーなどの香辛料とハーブを混ぜ合わせたモノです。

主にメキシコ料理のディップに活用されています。

 

⑦柚子胡椒

青唐辛子と青柚を擦り下ろして、食塩で味付けしています。

 

⑧ハリッサ

北アメリカ合衆国の調味料です。

チリペッパー、ガーリック、オリーブオイル、クミン、

キャラウェイ、コリアンダーなどを混ぜてペースト状にします。

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