ブラックカルダモンについて
日本でカルダモンを注文すると、グリーンカルダモンが多いです。
しかし、スパイスの聖地であるインドの場合は、ブラックカルダモンが入っています。
ちなみに香辛料は、調味料の1種です。
主に植物から採取されて、調理の際に風味(香り、辛味などです)や
臭みを消したりするモノの総称です。
ブラックカルダモンについて
ブラックカルダモンは、ショウガ科のショウズク属とアモムム属の
複数の植物の種子から形成されている香辛料です。
別名は、ビッグカルダモンです。
科目は、ショウガ科です。
原産地は、スリランカ、インド南部です。
一般的にガラムマサラ(主にインド料理のミックススパイスです)に使用されています。
ブラックカルダモンは、インドで多く利用されています。
大きな特徴は、燻製の濃く、深い香りです。
基本的にフルーツやダークチョコレートなどに合います。
料理の素材である肉や野菜などの風味を香りで繋げやすくする作用があります。
紀元前1000年程度前から生薬として利用されていました。
高貴な香りなので強い刺激があります。
主に肉の臭み消しに有効です。
中東地域の場合は、挽肉料理に使用されています。
相性が良い食べ物は、カレー、肉料理、魚料理、コーヒー、紅茶などです。
さらに、スイーツやフルーツなどとの相性も良いです。
中東地域の場合は、ブラックカルダモンを浮かべたコーヒーが多いです。
鞘を削って、コーヒーに入れる事で香りを付けます。
そして、甘味を付けたカフェオレと良く合います。
