ノドクロについて
喉黒は、スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科に属している暖海性海水魚です。
主な原産地は、石川県、長崎県、島根県などです。
さらに旬の時期は、秋程度〜冬程度です。
つまり、脂身の高級魚である白身魚です。
ちなみに寿司は、一般的に米飯と魚介類を組み合わせた和食です(握り寿司です)。
現在は、世界でよく知られている日本料理の1つです。
ノドクロについて
喉黒は、味の良さが広がって、ほとんど出会えない白身魚の高級寿司ネタです。
昔は、あまり知られていなかった魚でした。
そして日本海地域はノドクロ、関東地域でアカムツとして呼ばれています。
さらに下ろすと、身が白濁しています。
脂の粒子が密に入っているからです。
つまり、皮目を炙って握ります。
大小関係なく、握り寿司の味は良いです。
基本的に魚は、サイズ感が大きい程価値が高いです。
しかし、ノドクロは小さくても味が良いので小ぶりに採用されやすいです。
そして江戸前寿司は、小魚を利用する伝統があります。
1尾で2貫が無駄がないサイズ感です。
●江戸前寿司は、握り寿司を中心とした東京都の郷土料理です。
喉黒自体は、水揚げが少ない事と年による漁獲量の変動が大きいので、
価格が高い傾向があります。
特に2000年以降は、テレビ番組で取り上げられる機会が増えて爆発的な人気となりました。
つまり、さらに希少価値が高まりました。
現在は、最も高値が付きやすい超高級魚の1つです。
アカムツのムツは、脂っこい意味合いがあります。
1年中脂が載っているので美味しいです。
つまり、白身のトロです。
基本的に皮を付けたまま蒸したりして、脂を際立たせた握り寿司が良く合います。
特に生姜と醤油で甘く煮たり、肝和えにしたりします。
さらに皮を引いた時は、肝と共和えにすると、余す事なく食べる事ができます。
ちなみに握り寿司の場合は、ノドクロが20cm(センチメートルです)以下が好ましいです。
脂が減少しますが、半身で1貫程度を塩で軽く握る事で濃厚な味に変わります。
そして30cm以上の場合は、魚市場で流通しています。
