バームクーヘンについて
切り株のようなバームクーヘンは、ドイツを代表するスイーツです。
おしゃれな筒は、焼いている間に香ばしいバターの風味と蜂蜜の甘い香りが漂ってきます。
美味しそうな食感はキッチン全体に広がって、とても幸せな気分になれます。
お手軽なホットケーキ・ミックスから調理する事ができるので、初心者に優しいです。
美しい焼き色に焼き上がったデザートは、懐かしい故郷を思い出させてくれます。

目次
バームクーヘンについて
バームクーヘンは、焼き菓子です。
別名は、バウムクーヘンです。
大きな特徴は、中心にドーナツ風の穴がある事です。
そして、断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が浮き出ているドイツケーキです。
樹木の切り株風の形状から日本では、御目出度い品として慶事の贈り物に採用される事が多いです。
結婚式、記念日、誕生日などの引き出物として利用されています。
さらにバームクーヘンの精密に作られた年輪の形状は、職人の技術の象徴としてされています。
製法が特殊なので専用オーブンがあります。
専用オーブンは、生地を巻き付ける為の芯と芯を自動的に回転させる装置があります。
ちなみに起源は、ギリシアのオベリスクという木の棒にパン生地を巻き付けて焼いたモノです。
バームクーヘンの作り方について
美味しい作り方は、芯作りがポイントです。
バウムクーヘンの穴用の作り方は、厚紙を筒状にしてアルミホイルを巻いて芯を作ります。
芯の直径の目安は、1cm程度です(センチメートルです)。
①卵は1個、牛乳は75ml(ミリリットルです)、ホットケーキミックスは100g(グラムです)、
バターは30g、はちみちは大さじ1、グラニュー糖は大さじ1、サラダ油は適量です
②ボウルにグラニュー糖、卵、はちみつ、牛乳、ホットケーキミックスを入れて泡立て器でよく混ぜます。
③耐熱容器にバターを入れて電子レンジで約40秒程度加熱して溶かしたバターをボウルに入れて混ぜます。
④フッ素樹脂加工の卵焼き器を中火で熱して、キッチンペーパーでサラダ油を薄くひきます。
④その後、火から下ろしてボウルの生地をレードル(おたまです)で1/2程度流し込みます。
⑤卵焼き器を動かして薄く伸ばしていきます。
⑥表面がぶつぶつしてきたら準備していた芯を奥の端に乗せて、
フライ返しで手間にくるくると巻いていきます。
芯を生地の上に乗せる時は、巻き終わりを下にしときます。
⑦フライ返しで何度か転がして、表面に綺麗な焼き色がついてきたら1度取り出します。
⑧巻き終えた生地に芯にして、④~⑦の工程を4回程度繰り返していきます。
生地に隙間ができないように巻いていくと綺麗に仕上がっていきます。
⑨全ての生地を焼き終えた後、冷ましてあら熱を取ってアルミホイルの芯を取り除きます。
⑩食べやすい大きさに切って皿に盛り付けて完成です(1本分です)。
