焼き肉の道具について
焼き肉をする際に代表的な道具は、網です。
余分な脂や水分を落として、燻煙(モノを燃やして多量の煙を出す事です)できます。
しかし、使い捨てタイプは網が薄いので熱の伝導性が低いです(肉が焼きにくいです)。
そして網に焦げが付くと、焼き上がりが悪化します。
つまり、網を交換して新品の網を使用します。
一般的に焦げが付きにくい食べ方をする事で余計な網交換をする手間が省けやすいです。
ちなみに焼肉店は、頑固な焦げが洗浄しにくいです。
専用洗浄機で洗浄したり、清掃業者に委託している場合もあります。
焼き肉の道具について
①網
七輪やロースターなどに置いて、肉や野菜などを乗せて焼く為の道具です。
基本的にステンレス製が多いです。
しっかり焼く必要があります(中身に火が通っていないのに表面が焦げる事があるからです)。
炭火の場合は、遠赤外線効果でじっくり焼く事で余分な脂を落とす事ができます。
②アルミホイル
家庭で焼肉する時に有効です。
基本的にホットプレートに敷いて焼肉をします(ホットプレートの汚れを抑制できます)。
主に脂切り用に活用できます。
煙が少なくなったり、臭みが付きにくくなります。
③金串
BBQ(バーベキューです)に有効な道具です。
基本的にカットした肉を刺して焼きます。
金属製なので熱の伝導性が高く、肉の中心部から熱が入ります。
竹串よりも大きいので、複数の肉や野菜・大きな肉に向いています。
④焦げ落とし
鉄板に付着した焦げを剥がし取る為の道具です。
主に鉄板焼き店やお好み焼き店で利用されています。
そしてホットプレートの場合は、コーティングが傷つくので使用できないです。
お湯に入れて、焦げをふやかして洗浄する事で対応できます。
⑤菜箸
生肉を網に乗せたり、肉を裏返したりする時に使用する道具です。
焼肉店の場合は、トングが菜箸の代わりに活用できます。
しかし、家庭の場合はトングよりも菜箸の方が馴染みやすいです。
肉を焼く時の菜箸と肉を食べる時の菜箸をしっかり使い分けます(食中毒に繋がるからです)。
⑥七輪
軽量な調理向け炉です。
主な原材料は、珪藻土です。
基本的に木炭や豆炭などを燃料として焼き肉します。
赤外線の発生量が多いので火をしっかり通す必要があります。
ちなみに、ホルモン系に有効な道具です。
⑦炭火
木炭で引き起こす火です。
主に炭火の遠赤外線効果が期待できます(しっかり肉の内部まで火を通す事が可能です)。
基本的に火力が強いです。
質が高い肉に向いています。
火加減が調整しにくいので網の上の置き方を工夫する必要があります。
灰や煙が出にくい備長炭の場合は、香ばしい香りが肉を付着しやすいです。
⑧トング
肉を掴みやすくする為の道具です。
基本的に生肉を網に乗せるトングと焼けた肉を取り分けるトングに使い分ける事ができます。
そして主な理由はトングを通じて、焼けた肉に菌が付着して食中毒に繋がるからです。
菜箸よりも幅が大きいので肉を掴む時に有効です。
⑨ハサミ
肉を食べやすいサイズや大きさにする為の道具です。
生肉よりも焼いた肉の方がカットしやすいです。
厚切り肉の場合は、スタッフが焼けた肉を食べやすいサイズにカットしてくれる店もあります。
サムギョプサルに使用する三枚肉に向いています。
⑩ロースター
肉や魚などを焼く為の道具です。
輻射熱(風が吹いていても暖かさが伝わる電磁波による熱です)によって、
熱が満遍なく行き届きます。
特に炎が直接油に触れにくいです。
そして落ちた油が燃えずに、煙が出にくい仕組みです。
一般的に焼肉店で採用されているタイプです。
ちなみに無煙ロースターの場合は、肉を焼いても余分な煙が出ないです。
網付近に煙を吸い込む穴があるので煙が上がりにくい仕組みです。
衣服に臭いが付きにくいです。
