韓国焼き肉について

韓国焼き肉は日本式焼き肉と比較すると、肉の部位が少ないです。

つまり、韓国料理専門店は店舗ごとに専門とする部位が異なるからです。

日本式焼き肉は、一般的に自らから肉を焼きます。

具体例は、牛タン、カルビ、ロースなどです。

しかし、韓国式焼き肉は店員が肉を焼いてくれます。

特に大きな肉や骨付き肉は、ハサミでカットしてくれます。

具体例は、サムギョプサル、テジカルビ、ヤンコッチャンなどです。

韓国焼き肉について

①アンシム

牛の肋骨の内側にある部位です。

脂が少なく、さっぱりした食感です。

 

②アンチャンサル

牛の横隔膜の部位です。

1頭の牛からあまり量が取りにくい希少部位で有名です、

特に肉汁が美味しいです。

 

③カルビ

別名は、あばらです。

韓国料理人気が高いメニューの1つです。

一般的に骨付きカルビが多いです。

サシが入りやすく、脂の旨みと香りが強いです。

生で食べるセンカルビと甘めの味付けダレに漬けた

ヤンニョムカルビ(味付けカルビです)が有名です。

 

④コテッチャン

ホルモン系で小腸の部位です。

基本的に直火焼きをして食べます。

ちなみにテチャンは、大腸の部位です。

 

⑤コッテギ

豚の皮の部位です。

醤油ベースのタレに漬け込んだ豚の皮をこんがり焼いて食べます。

モチモチした食感があります。

 

⑥サムギョッサル

厚切りした豚の3枚肉(バラ肉です)です。

脂が肉の間にしっかり挟まっているので、薄切りスライスを鉄板でこんがり焼いて食べます。

そして3枚肉を鉄板で焼いて、脂を落としていきます。

ハサミで食べやすいサイズに切って、塩や胡麻などで味付けをします。

サンチュやエゴマなどの葉で肉を巻いて食べます。

 

⑦タッケジャン

鶏肉の辛いスープ料理です。

つまり、週肉の辛いスープであるユッケジャンの鶏肉風です。

主に鶏肉と野菜で作って、辛味があります。

 

⑧プルコギ

朝鮮半島の有名な肉料理です。

タレに漬け込んだ薄切りの牛肉を野菜や春雨と一緒に鉄板や鉄鍋で焼きます。

辛くない甘めの味付けが外国人に人気です。

 

⑨ユッケ

生の牛肉を細切りにして、胡麻やネギなどの薬味と調味料を入れた料理です。

大きな特徴は、中央部分に卵黄が乗っています。

基本的によくかき混ぜて食べます。

 

⑩ヤン

牛の第1胃の部位です。 

甘辛い味付けのヤンは、食感が良いです。

大腸のホルモン(テッチャンです)、

小腸のホルモン(コッチャンです)などと一緒に食べます。

牛にある4つの胃の中でヤン(ミノです)、ボルチッ(ハチノスです)などがあります。

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