日本酒の裏技について

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日本酒の主成分は、米と水です。

そして約80%程度が水分なので、酒の味や品質に大きく左右されます。

水選びは、非常に大切なポイントです。

水質や水量なども重要です、酒蔵の多くは水に恵まれている地域に多く設置されています。

さらに硬水や軟水によって、酒の味が変わります。

ちなみに硬水(ミネラル系や塩類が多く含んでいる水です)は辛口の酒、

軟水(ミネラル系や塩類が多く含んでいない水です)はまろやかな酒です。

日本酒のプレミア基準について

日本酒は、米と麹と水を使用して発酵や熟成させた飲料品です。

 

①出荷本数が少ない酒…小規模な蔵元が造る酒や大量に仕込みができない場合は、

必然的に生産量が少なくなります。

元値の高価や安価に関係なく、絶対数が少ないとプレミアがつく要因になりやすいです。

 

②長期熟成の酒…膨大な時間や手間暇をかけた酒は、

高価や稀少さゆえにプレミアがつく要因になりやすいです。

具体例は秘蔵酒、長期熟成酒などです。

 

③全国に出回らない酒…小規模経営で全国展開せずに地元だけで販売されていた酒が、

品評会に入賞したり話題になるとプレミア価格になる事があります。

蔵元に足を運んで、納得の行く蔵舗にしか卸さない場合もあります。

 

④人気が高く、すぐになうなる酒…品質が認められていて人気が高い酒は、高価が多いです。

生産量が多くても、人気が高いと店頭から消えやすいです。

味わいを理解して見極める事が重要です。

 

⑤酒屋と仲が良い…限定品や稀少な酒が多いです。

特に蔵元と関わりの深い飲食店も見所があります。



日本酒の保管方法について

日本酒は光にさらされると、品質が劣化します。

基本的に日本酒を入れている瓶自体が、光を通しにくい黒色や茶色が多いです。

そして高温下や温度変化の激しい場所に日本酒を置いておくと、

品質劣化の原因に繋がります。

四季を通じて温度変化が少ない冷暗所に保存します。

具体例は押し入れ、台所の下などです。

 

①日光や蛍光灯の光を避けます。

未開封の日本酒は、紙製や木製の化粧箱がついたまま保管します。

化粧箱がない場合は、新聞紙などで包んで光を遮断しています。

 

②高温と温度変化を避けます。

保管場所は、低温で温度変化の少ない冷蔵庫が良いです。

冷蔵庫に入らない場合は、冷房や暖房の影響が少ない物置に保管できます。

日本酒と相性が良い食べ物について

基本的に日本酒は、和食と相性が良い場合が多いです。

日本酒と相性が良い食材は、発酵食品です。

具体例はヨーグルト、チーズなどです。

日本酒が原材料を発酵させて造っているので、

味の方向性がマッチングしている発酵食品関連が良いです。

野菜の漬け物、塩辛、魚、卵なども有効です。

 

日本酒は、万能な飲み物です。

洋食や韓国料理などと合わせても許容範囲が広いです。

肉料理と合わせるとよく合います。

しかし、ステーキやローストビーフなどの赤くて血が出るような肉料理や食材は、

日本酒とあまりマッチングがしにくいです。

ちなみに日本酒は、赤ワインに含まれているタンニン風の渋味が少ないです。

 

イタリアン風の料理は、酸味がある酒が相性が良いです。

牛肉は、にごり酒が相性が良いです。

チーズは、熟成酒が相性が良いです。

 
 

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