不動産と不動産投資に関する住宅ローンについて

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不動産の肝を探る。

幸せな家庭を夢見る人生設計は、豊富な手段が用意されています。

憧れのマイホームやマンションに住みたいけど、自己資金では手に負えないのが現状です。

救済策として、住宅を担保にする事でお金を貸してくれるサービスである住宅ローンが登場しました。

万が一、返済できない場合は、

住宅ローンの担保にしていた住宅が金融機関に売却されてしまうリスクがあります。

しかし担保がある住宅ローンは、フリーローンやカードローンよりも低金利で利用できます。

不動産と不動産投資に関する住宅ローンについて

住宅ローンは、住宅を購入する時に利用するローンの1種です。

これは、自己資金で住宅を購入する事ができない時に利用できる借金です。

返済期間は、最長35年です。

そして、購入する住宅を担保としてお金を借りる事ができます。

政府は、景気を向上させる為に不動産市場を活性化させる必要があります。

住宅ローンを利用しやすい政策を実行しているのも事実です。

さらに住宅ローンは、3種類に分類されます。

民間融資…銀行ローンを中心とした住宅ローンです。

都市銀行、地方銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合、生命保険会社、

JAバンクなどの金融機関で取り扱いされます。

そして、融資条件や手数料が異なります。

公的融資…自治体融資や財形融資を中心とした住宅ローンです。

自治体融資は、主に限られた人が対象です。

財形融資は、主に財形貯蓄をしているサラリーマンが対象です。

そして財政融資は、2種類に分類されます。

財形転貸融資…勤務先を通じて借りる財政融資です。

財形直接融資…公庫を通じて借りる財政融資です。

さらに2007年03月、住宅金融公庫の融資が廃止されました。

その後、住宅金融支援機構に名称を変更されました。

フラット35のバックアップ体制を中心とした新しい体制に生まれ変わりました。

フラット35…民間金融機関と住宅金融支援機構の提携によって証券化された住宅ローンです。

別名は、半官半民ローンです。

民間の各種金融機関が融資主体として、融資後にそのローンを住宅融資支援機構が買い取って証券化します。

そして、投資家に販売して資金調達をする方法です。

買取型や保証型があるので、長期固定金利を確認する必要があります。

主な住宅ローンの種類についてです。

項目 民間ローン 財形住宅融資 証券化ローン
主な特徴 住宅建設、住宅購入、既存ローンの借換え、セカンドハウス、リフォームなどです。 本人又は親族が移住する住宅建設や住宅購入、セカンドハウス購入、リフォームなどです。 本人又は親族が移住する住宅建設や住宅購入、セカンドハウスなどです。
金利 固定金利選択型、変動金利などです。 5年固定金利選択型です。 完全長期固定金利です。
融資限度額 物件と収入によって異なります。
基本的には、5000万円~1億円です。
財形貯蓄残高の10倍と購入額の80%の低い方です。
そして、4000万円を上限としています。
購入価格の100%です(工事費は除きます)。
8000万円を上限としています。
申込資格 団体信用生命保険に加入できる事、安定収入がある事などです。 70歳未満で、財形貯蓄1年以上の継続と残高が50万円以上ある事、
勤務先から住宅手当や社内融資などの援助を受けられる事などです。
70歳未満で安定収入がある事、全ての借入金の年間返済額が年収の35%以内です。
ちなみに年収400万円未満の場合は、30%以内です。

不動産と不動産投資に関する金利について

住宅ローンで最重要事項となる主な金利についてです。

固定金利型…初期設定した金利が完済時まで予定通りに続くタイプの金利です。

基本的には、変動金利型よりも高く設定されています。

大きな特徴は、予定外に上昇するリスクはありません。

ちなみに、段階金利型があります。

段階金利は、将来の金利が段階的に定められている金利タイプです。

変動金利型…初期設定した金利が完済時まで予定通りに続くタイプの金利です。

基本的には、固定金利よりも低く設定されています。

大きな特徴は、金利が常に変動する可能性があります。

そして、年に2回の金利見直しが行われます。

返済額は、5年間変更がありませんが、変動分を元金と利息のバランスを変える事で調整します。

さらに、将来の金利や返済額のよおs区がつきにくいです。

固定金利選択型…一定期間の金利を固定して、期間終了後に再度金利タイプを選択し直す金利です。

その場合の金利は、その時点の金利を適用されます。

大きな特徴は、金利タイプの変更に際して変更手数料が発生します。

主な金利の種類についてです。

項目 固定金利型 変動金利型 固定金利選択型
メリット 計画的に返済ができて、金利が上昇しても返済額は上がりません。 将来金利が下がると大きな恩恵に期待できます。 短期の場合は初期金利が低いです(一定期間です)。
将来金利が下がると大きな恩恵に期待できます。
デメリット 変動金利よりも金利が高いです。
将来金利が下がると大きな恩恵に期待できません。
計画的な返済が難しくなります。 固定期間終了後に金利が上がっている場合は、そのまま返済額に反映されます。
計画的な返済が難しくなります。

不動産と不動産投資に関する返済方法について

住宅ローンの主な返済方法ついてです。

元金均等返済…毎回一定額の元金を返済するタイプです。

元金の毎月の返済額を一定にして、元金と利息の合計額を返済します。

初期段階は返済額が大きいですが、次第に少なくなっていきます。

大きな特徴は、元利均等返済よりも少ないです。

ちなみに年収が多く、返済力が高い家庭向けの返済タイプです。

元利均等返済…元金と利息の合計額を一定にして返済するタイプです。

毎月の返済額を一定として、元金と利息の合計が合うように計算します。

大きな特徴は、返済額が一定なので返済計画が立てやすいです。

さらに、公的融資の収入基準を低く設定できるので借りやすいです。

しかし総返済額は、元金均等返済よりも大きいです。

ボーナス返済…ボーナス時に返済額を多くするタイプです。

ボーナスは変動しやすい収入なので、組入れ率を低くする事をオススメします。

ちなみに民間融資は50%、フラット35と公的融資は借入金40%までの上限設定されています。

 
 
    

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