ヒラメとカレイの違いについて
一般的に右がカレイ、左がヒラメは有名な覚え方です。
そしてヒラメは、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属している魚類です。
海底で両目のある体の左側を上に向けて生活しています。
ちなみに、両目は常に上の方を向いています。
さらにカレイは、カレイ目カレイ科に分類されている魚類の総称です。
砂や泥の海底に生息していて、海底に潜むのに適した平たい体をしています。
目が体の右側の面に2つあるので特徴的な形態です。
ヒラメとカレイの違いについて
魚を腹鰭にある腹部を手前にして置いた時は、頭(眼がある方です)の位置が
自分から見て、ヒラメが左側、カレイが右側にあります。
しかし、実際は確定ではないです。
具体例は、ヌマガレイです。
カレイでも頭部が左側になる場合があるからです。
ヒラメとカレイの大きな違いは、食べる餌が異なります。
そしてヒラメは、海老や小魚を食べます。
口が大きく、歯も鋭く発達しています。
さらにカレイは、砂の中のゴカイを食べます。
口が小さく、歯も小さいです。
口の大小は、基準があります(見た目の判断ではないです)。
眼の位置(眼の真下です)まで口の長さが発達していないので小さいです。
口の長さが達していると、大きいです。
つまり、稚魚や成魚などが関係なく、体の大きさに関係なく当てはまります。
ヒラメの基準は、口が大きいです。
つまり、口が眼の下です。
カレイの基準は、おちょぼ口です。
つまり、口が眼の下まで達していないです。
