マヨネーズの基礎知識【初心者講座~上級者講座】

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食卓に欠かせない調味料の1番バッターであるマヨネーズは、ロシアで世界一利用されています。

そして使用した卵の殻は、再資源化できます。

主に食品向けカルシウム、チョーク、肥料などに利用されています。

さらに卵殻膜は、皮膚の細胞のコラーゲンを増加させる働きがあるので、

化粧品原料として配合されています(美容業界内で注目されています)。

ちなみにグルタミン酸なども含まれているので、ドレッシングなどにも応用できます。

マヨネーズの基礎知識について

マヨネーズは、半固体状ドレッシングです。

別名は、マヨです。

卵黄、酢、植物油を調合して、ボトルに充填や入念の品質チェックをします。

基本的に製造時間は、約1時間程度です。

1分間の卵の使用数は、約600個です。



マヨネーズの工場見学について

①原料検査

厳しく品質管理された卵、酢、植物油を工場に運びます。

卵は、鶏の餌や衛生面に関する事などを指定業者と相談して定期的に検査をします。

酢は、醸造やブレンドをして利用します。

植物油は、厳しい規格で管理します(サンプル検査や受け入れ検査などです)。

ちなみに卵は、生産ライン前に綺麗に洗浄して混入物を防ぎやすくします。

 

②調合

割卵機で卵を割って、卵黄・酢・植物油を調合します。

タンクの中で混ぜる過程で、粒子を細かく安定させます(攪拌です)。

主な理由は、マヨネーズの舌触りが滑らかになりやすいからです。

ちなみに割卵機は、卵を割る機械です。

2時間ごとに洗浄して衛生的に管理しています。

 

③充填

マヨネーズを容器に充填します。

基本的に空気に触れると酸化してマヨネーズの品質が低下するので、

容器自体は多層構造に工夫しています。

そして容器は密封された状態で工場に搬入して、

使用前にボトルを下向きにして、口部をカットしてマヨネーズを充填します(混入物を防ぎやすいです)。

さらに口先に残った空気は、窒素に置換されます(空気が残っていると酸化の原因になるからです)。

 

④包装

マヨネーズを容器に充填後、キャップを付けて包装します。

ちなみにキャップは、賞味期限を印字します。

包装されたマヨネーズは、段ボール箱に詰めて出荷されます。

箱詰め作業は、ロボットによる自動化です。

 
 

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