クラウドファンディングの基礎知識

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中小企業や大企業の企業経営で重要な資源があります。

人、モノ、お金、情報です。

そしてクラウドファンディングは、お金に関わっている分野です。

景気の動向にかからわず、資金繰りは最重要項目の1つです。

さらに中小企業の資金繰りは、大企業と比較すると厳しいです。

大企業は、豊富な資金調達手段が多いからです(直接金融が可能です)。

中小企業は、借入金(間接金融です)に依存しているからです。

クラウドファンディングの基礎知識について

クラウドファンディングは、インターネットを活用して

不特定多数の人から資金調達する事ができる手段です。

そしてクラウドは、群衆です。

ファンディングは、資金調達です。

 

従来の資金調達手段は、金融機関から借入金や社債の発行などを行います。

ちなみに、ベンチャーキャピタルからの出資なども含みます。

主に企画した事業計画や事業内容が魅力的があったり、将来性があるなどが重要です。

しかし、中小企業は、事業内容の評価が困難と判断されたり、

起業家による経営実績がない事などの希望通りの資金調達ができない事もあります。

中小企業の資金繰りについて

直接金融は、不特定多数の投資家が資金提供者です。

お金を必要とする人に直接お金を出資する事です。

具体例は株式、債券などです。

主な関係者は預金者、銀行(仲介者です)、会社や個人です。

 

間接金融は、銀行が資金提供者です。

預金者からお金を借りて必要な人に貸し出す事です。

具体例は、銀行預金です。

主な関係者は投資家、証券会社(仲介者です)、会社や国家・地方自治体です。



投資家は配当、利子、値上げ益などを期待して企業に投資をします。

つまり、投資家の利益に繋がると期待される優良企業でなければ直接金融が難しいです。

特に企業の財務情報を開示する為の資料作成や株式公開の為に専門家が必要です。

中小企業は、直接金融で調達できるのは1部だけです。

主な原因は金融機関(貸し手です)の規模の経済、担保、個人保証、情報開示などです。

 

金融機関は、融資金額が大きくなればなるほど融資を実行する為に必要な審査費用などの

単位当たりの貨出コストは低下します。

中小企業が金融機関から融資を受ける際に不動産を担保にする事が多いです。

しかし、担保先の不動産は、地価が地方圏を中心に低下リスクや

保有不動産の価値が発揮しやすい保証が少ないからです。

そして個人保証は、金融機関が中小企業に融資する際に中小企業の代表者、

代表者の親族、知人などの第3者に求められるケースがあります。

さらに情報開示は、財務情報が整備されていない

中小企業ほどリスクが高いと判断されやすくなります。

ちなみに大企業は、企業情報を広く開示しているので、

金融機関が融資判断する為の情報が入手しやすいです。

クラウドファンディングの手順について

①資金調達サイト掲載に申し込みます。

②資金調達サイト運営者による審査を通過します。

③資金募集ページの作成をします。

④資金募集の開始を始めます。

⑤資金調達を達成します・

⑥プロジェクトを実行します。

⑦出資者に対する見返りの提供をします(リワードです)。

 

事業の起案者や資金の借り手がプロジェクトの内容を

クラウドファンディング運営者や事業者の

インターネットを活用した仕組み(プラットフォームです)に登録します。

そして、プロジェクトに賛同する事業の起案者や資金の借り手はネットで通じた情報を基に、

プロジェクトやサービスに資金を提供(投資です)します。

出資後は、プロジェクトの進展状況の情報を受けつつ、

見返りとしてサービスや商品などを受け取ったり、現金(配当です)を得ます。

 
 

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