【就活】ドラッグストア【業界研究】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
   

ドラッグストアは、調剤併設店が急拡大しています。

店舗運営に必須の薬剤師の獲得競争が激化しています(薬剤師不足です)。

そして食品部門が伸びていて、スーパーと変わらないレベルになってきました。

高齢化を背景に需要が高く、店舗間の飽和も問題になってきています。

ちなみに、医療費の膨張を受けて、病気の予防に繋がる取り組みや

存在医療への支援が大きな課題になっています。

ドラッグストアについて

ドラッグストア産業は、成長率が高いです。

基本的に医薬品、化粧品、健康食品などの健康・美容関連を取り扱っている小売業です。

主に日用品や食品の価格を抑えて集客して、

売上高総利益が高い大衆薬(一般用医薬品です)と化粧品で利益を得ています。

品揃えが重なるスーパーマーケットやコンビニエンストアなどで競争激化しています。

そして調剤薬局は、購入の際に医師の処方箋が

必要な処方薬(医療用医薬品です)を販売しています。

病院やクリニック周辺に多く、コンビニよりも店舗数が多いです。

 

日本チェーンドラッグストア協会の研究調査データによると、

2018年度の国内ドラッグストア総売上高は、7兆2744億円です(前年度比6.2%増です)。

ちなみに、2002年から2018年まで伸びています(14年間連続です)。

そして売上伸び率は、2002年〜2015年まで低下しています。

しかし、2015年〜2018年までは、3年連続で5%(パーセントです)を超える成長率です。

そして食品部門は、1兆7038億円です(前年度比9.9%増です)。

さらに店舗数は、2万228店です(過去15年で最多の694店増です)。

ちなみに、危険な飲み合わせ防止や重複による無駄な投薬を削減する医療費用抑制の効果が

期待されているかかりつけ薬剤師の存在力も増しています。

かかりつけ薬剤師は、患者に指名された薬の管理を一手に引き受ける薬剤師です。

 

2013年03月、最高裁判所が大衆薬のネット販売を認可しました。

2013年12月、薬事法が改正されました。

1部を除いた大衆薬の販売ルールが整備されました。

2014年、薬価が改定されました。

2015年、機能性表示食品の販売が開始されました。

2016年04月、薬価が改定されました。

2018年04月、薬価が改定されました。

2018年06月、遠隔服薬指導が1部特区で解禁されました。



国内のドラッグストアについて

①ツルハホールディングスは、ドラッグストア最大手企業です。

売上高は、7824億円です。

営業利益は、418億円です。

くすりの福太郎や杏林堂薬局で有名です。

業界初の2000店を突破しました。

イオングループの子会社です。

 

②ウエルシアホールディングスは、ドラッグストア第2位大手企業です。

売上高は、7791億円です。

営業利益は、290億円です。

一本堂やシミズ薬局で有名です。

ウエルシア薬局とCFSコーポレーションが統合しました。

調剤併設店は、70%程度です。

イオングループの子会社です。

 

③コスモス薬品は、ドラッグストア第3位大手企業です。

売上高は、6111億円です。

営業利益は、247億円です。

食品に特化しています。

 

④サンドラッグは、ドラッグストア第4位大手企業です。

売上高は、5880億円です。

営業利益は、352億円です。

首都圏に特化しています。

 

⑤マツモトキヨシホールディングスは、ドラッグストア第5位大手企業です。

売上高は、5759億円です。

営業利益は、360億円です。

都市型店やプライベートブランドに特化しています。

 

⑥スギホールディングスは、ドラッグストア第6位大手企業です。

売上高は、4884億円です。

営業利益は、258億円です。

中部地域や調剤に特化しています。

 

⑦ココカラファインは、ドラッグストア第7位大手企業です。

売上高は、4005億円です。

営業利益は、129億円です。

東名阪に特化しています。

セイジョーとセガミメディクスが統合しました。

 

⑧富士薬局グループは、ドラッグストア第8位大手企業です。

売上高は、3860億円です。

セイムスで有名です。

配置薬に特化しています。

 

⑨クリエイトSDホールディングスは、ドラッグストア第9位大手企業です。

売上高は、2862億円です。

営業利益は、142億円です。

神奈川県や食品に特化しています。

 

⑩カワチ薬品は、ドラッグストア第10位大手企業です。

売上高は、2649億円です。

営業利益は、38億円です。

関東地方や東北地方に特化しています。

国内の調剤薬局について

①アインホールディングスは、調剤薬局最大手企業です。

売上高は、2755億円です。

営業利益は、160億円です。

M&Aに特化しています。

セブン&アイ・ホールディングスが出資をしています。

 

②日本調剤は、調剤薬局第2位大手企業です。

売上高は、2456億円です。

営業利益は、67億円です。

ジェネリック医薬品や医療人材に特化しています。

 

③クオールホールディングスは、調剤薬局大手企業です。

売上高は、1447億円です。

営業利益は、70億円です。

漢方専門店に特化しています。

ローソンと提携しています。

 

④総合メディカルホールディングスは、調剤薬局大手企業です。

売上高は、1446億円です。

営業利益は、54億円です。

医師の開業支援に特化しています。

 

⑤ファーマライズホールディングスは、調剤薬局大手企業です。

売上高は、517億円です。

営業利益は、6億円です。

ファミリーマートと提携しています。

 

⑥アイセイ薬局は、調剤薬局大手企業です。

売上高は、596億円です。

営業利益は、29億円です。

東京都に特化しています。

国内のその他のドラッグストアについて

①キリン堂ホールディングスは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、1295億円です。

営業利益は、20億円です。

関西地方に特化しています。

 

②クスリのアオキホールディングスは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、2508億円です。

営業利益は、141億円です。

北陸地方や生鮮食品に特化しています。

ツルハホールディングスが出資をしています。

 

③薬王堂ホールディングスは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、918億円です。

営業利益は、38億円です。

岩手県に特化しています。

 

④トモスは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、755億円です。

化粧品に特化しています。

住友商事の子会社です。

 

⑤ナチュラルホールディングスは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、2127億円です。

ドラッグストアモリで有名です。

福岡県に特化しています。

 

⑥中部薬品は、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、1276億円です。

Vドラッグに特化しています。

 

⑦Genky DrugStoresは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、1038億円です。

営業利益は、40億円です。

福井県に特化しています。

 

⑧サツドラホールディングスは、ドラッグストア大手企業です。

売上高は、846億円です。

営業利益は、4億円です。

北海道に特化しています。

 
 

Tsubasa Hayashiとつながる


ニュースレター登録

    

Thank you

検索から探す

カテゴリーから探す

最新コーナー

ニュースレター