【健康】梅雨の時期に気をつけたい事、足や爪にできやすい水虫について【ハヤシマイル】
真菌(カビです)の感染症が多くなる梅雨は、
日本人の5人に1人が悩まさられている事があります。
それは、真菌感染症で有名な水虫の存在です。
そして水虫は、白癬菌が繁殖して起こる病気です。
さらに白癬菌は、角質内に侵入したケラチン(皮膚の外側にある角質です)を食べます。
ちなみに増殖すると、免疫物質やたんぱく質分解酸素などが分泌されて、
炎症の原因になっていきます(水ぶくれ、腫れ、痒くなるなどです)。