女優の飯豊まりえさんが『プーと大人になった僕』公開記念トークイベント【クマのプーさん】

2018年09月18日、女優として活動している飯豊まりえさんは、

大阪府内にあるカフェ ラ・ポーズ ルクア大阪で

ディズニー映画『プーと大人になった僕』公開記念イベントを開催しました。

そして原作は、児童文学作家として活動していたA・A・ミルンさん(アラン・アレクサンダー・ミルンです)が

1926年に発表した児童小説『クマのプーさん』、

エンターテインメント企業であるウォルト・ディズニー・カンパニーの

アニメーションシリーズ『くまのプーさん』です。

さらにプーと大人になった僕は、同年08月03日に放映されたファンタジー映画です。

目次

女優の飯豊まりえさんが『プーと大人になった僕』公開記念トークイベントについて

プーと大人になった僕は、くまのプーさんの実写版映画です。

そして、大人になって人生に迷い悩むクリストファー・ロビンさんが、

幼少期の親友である『くまのプーさん』と再会して忘れていた真実を気付いていく物語です。

監督は、監督監督として活動しているMarc Forterさん(マーク・フォースターです)です。

キャッチコピーは、『100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない』です。

さらにクマのプーさんシリーズは、人気キャラクターとしてグッズ展開されていた作品です。

ディズニー・キャラクターの代表的なキャラであるミッキーマウスと同等の人気を誇っています。

2002年、株式会社キャラクター・データバンクが行ったキャラクターグッズ購入調査で、

ミッキーマウスやハローキティ等を抑えて首位に輝きました。

 

飯豊まりえさんは、『お仕事をしている事で、大切なモノをなくしてしまったなと感じた、

何もしない時間がなくなってしまった事も忘れていました、

自分では変わっていないと思っていても、楽しむという事を忘れてしまっていたなって、

今すぐ休暇が欲しい、1ヶ月に1回頂けるかどうか、そこにも体のメンテナンスを入れちゃう、

私、「より少ないモノ、よる豊か」というのが座右の銘なんですが、

プーさんの言っている事ってまさにそれだなぁって、常に仕事とか先の事を考えていて、

目の前の事に一生懸命になりすぎて、好きな事が後回しになっていた、

休みの時でも朝から夜まで予定をびっしり詰め込んでいた、

今日はほんと、リセットできた時間を持てた』というコメントを寄せました。

ちなみに高校時代は、プーさんの名言集を調べたりしていた事を発表しました。

 

私は、ディズニー映画が多くの人気キャラクターを生み出し続けている事が凄いです。

ミッキーマウスは、圧倒的なキャラクターとして活躍していますが、

その他のキャラたちも勢いが衰える事がないほど根強いと思いました。

ディズニーは、夢の国として長い年月を経て存続しています。

私たちもワクワクがする世界を作り続けていきたいと思いました。

飯豊まりえさんについて

【参考画像】

項目 主な内容
氏名 飯豊万里江
生年月日 1998年01月05日
年齢 20歳です。
職種 歌手、俳優、タレント、KEN☆Tackeyメンバー、元タッキー&翼メンバーなどです。
出身地 千葉県
所属先 エイベックス・マネジメント株式会社

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