女優の山田杏奈さんが2rd写真集発売記念イベント【BLUE】
2021年11月19日、女優として活動している山田杏奈さんは、
約3年ぶりのセカンド写真集『BLUE』発売記念イベントを開催しました。
そして山田杏奈さんは、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しました。
さらに同写真集は、二十歳と芸能活動10周年の節目の記念本です。
ちなみに同年同月20日、重版が決定しました。
目次
女優の山田杏奈さんが2rd写真集発売記念イベントについて
BLUEは、2021年11月19日に発売した写真集です。
撮影場所は、北海道です。
山田杏奈さんは、『撮影中から良い写真集になるだろうと感じながら撮っていました、
北海道での自然の中で見た事のない表情をしている写真もあるので、ファースト写真集に比べて、
少しは大人になったのかな?と思いますし、成長していかなきゃとも思います、若いイメージ
だったり、青々しい、もっと言ってしまえば、まだまだ成長していけるという意味があって、
そのような思いを込めて編集長が付けてくれました、食べ物が美味しかったです、特に
朝ごはんの時に飲んだ瓶の牛乳が美味しすぎてびっくりしました、鹿が森の中を駆け
回っていたり、牛が普通にいたり、場所によっては「クマ避けスプレー持ってます?」と
スタッフ言われ、環境の違いを感じました、20歳になったらパキッと大人になる訳では
ないと最近凄く思います、周りの人にお世話になってばかりなので、周りの人達に返して
いけるようになったら、大人になったと思うかもしれないです、格好良い人でいたいと思って
います、自分がやった事を恥じないように生きられる人は凄く素敵です、もっと色んな役を
やったり、新しい挑戦を怖がらずにできたらと思います』というコメントを寄せました。
私は、賞金よりもモノの方が質が高いと思います。
現金はインフレリスクによって価値が低下しますが、
モノの場合は形が残るので転売しやすいです(需要と供給です)。
しかし、モノは消耗品が多いので価値が目減りしやすいです。
ちなみに山田杏奈さんが芸能オーディションに参加した理由は、
ちゃおガール☆2011オーディションのグランプリの賞品であった
携帯型ゲーム機機『ニンテンドー3DS』が欲しかったからです。
ちなみに山田杏奈さんは、2011年にオーディション『ちゃおガール☆2011オーディション』で
グランプリ賞を受賞して芸能事務所に所属しました(芸能界デビューを果たしました)。
月刊少女漫画雑誌『ちゃお』の誌面モデルであるちゃおガールとして活動開始しました。
2013年、テレビドラマ『刑事のまなざし』の夏目絵美役で女優デビューを果たしました。
2015年、オリジナルドラマ『12歳。』の蒼井結衣役として初主演を果たしました。
2016年、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』のまな美役を担当しました。
の役でにおいて映画初主演を果たしました。
2017年、映画『咲-Saki-』の染谷まこ役を担当しました。
映画『あゝ、荒野 前篇』のまり役を担当しました。
2018年、映画『ミスミソウ』の野咲春花役を担当しました。
テレビドラマ『幸色のワンルーム』の深沢幸役を担当しました。
2019年、映画『小さな恋のうた』の譜久村舞役を担当しました。
2020年、映画『ジオラマボーイ・パノラマガール』の渋谷ハルコ役を担当しました。
2021年、映画『樹海村』の天沢響役を担当しました。
山田杏奈さんについて
【参考画像】
項目 | 主な内容 |
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氏名 | 山田杏奈 |
生年月日 | 2001年01月08日 |
年齢 | 20歳です。 |
職業 | 女優、元子役、などです。 |
出身地 | 埼玉県 |
所属先 | 株式会社アミューズ |