【ポケモンカード】第13回おうじゃのしるし杯 - ルカリオGX・ゲッコウガGXデッキ【大会結果】

2019年04月07日、ポケモンカード非公認大会である第13回おうじゃのしるし杯に参加しました。

大阪府にある難波・日本橋周辺で行われました。

事前登録開始から1時間前に登録しようと思って登録申請をする前に満員になってしまいました(笑)

またまた当日枠で挑む事になってしまいましたが、ここで運が良い事が起きました。

なんとギリギリキャンセルをした人が続出したので、なんとか事前登録枠に入る事ができましたーー

ちなみに、ポケカ公式イベント『チャンピオンズリーグ2019 京都 〜名探偵ピカチュウ現る!〜 に遊びに行こう!』の

出場権を獲得できませんでした・・・(応募開始05分で満席になるなんて聞いてない)。

目次

【ポケモンカード】第13回おうじゃのしるし杯 - ルカリオGX・ゲッコウガGXデッキ【大会結果】について/span>

対戦形式は、個人性です(予選大会スイスドロー形式5回戦と決勝トーナメント形式3回戦です)。

主催者は、もちきんぐさんです。

レギュレーション(ポケモンカードのルール形式です)は、

スタンダードレギュレーションです(SMシリーズです)。

そして60枚デッキ、サイド6枚体制です。

試合形式は、25分1本勝負です。

開催場所は、京都府内にあるドラゴンスター日本橋02号店です。

抽選方法は、先着順です。

参加費は一般300円(1人分です)、小学生以下200円です(1人分です)。

定員は、64人です。

個人成績について

個人1-4でした。

使用デッキ:ルカリオGX・ゲッコウガGX

 

【予選】

1回戦:レシラム&リザードンGX・マーシャドー ○

参考画像 参考画像

 

2回戦:ピカチュウ&ゼクロムGX・ライチュウ&アローラライチュウGX ×

参考画像 参考画像

 

3回戦:ジュゴン・ペルシアンGX ×

参考画像 参考画像

 

4回戦:レシラム&リザードンGX・ブースターGX ×

参考画像 参考画像

 

5回戦:ジガルデGX・ディアンシー ×

参考画像 参考画像

 

ポケモンカード大会使用デッキについて

参考画像 参考画像

 

大会で使用したデッキレシピです(計60枚です)。

☆ポケモンカード(20枚)

ルカリオGX       2枚
リオル        2枚
ルガルガンGX      2枚
イワンコ       2枚
ゾロアークGX      2枚
ゾロア        2枚
カプ・テテフGX     2枚
ケロマツ       1枚
ゲコガシラ      1枚
ゲッコウガGX      1枚
アローラロコン    1枚
メタモン       1枚
ディアンシー     1枚

☆グッズカード(13枚)

ハイパーボール    4枚
ネストボール     4枚
こだわりハチマキ   2枚
ポケモンいれかえ      2枚
レスキュータンカ   1枚

☆サポートカード(12枚)

シロナ        3枚
リーリエ       3枚
グズマ        3枚
アセロラ       1枚
エリカのおもてなし     1枚
ククイ博士      1枚

☆スタジアムカード(計3枚)

せせらぎの丘     2枚
格闘道場          1枚

☆エネルギーカード(計12枚)

基本闘エネルギー   4枚
レインボーエネルギー 4枚
ダブル無色エネルギー 4枚

 

ルカリオGX・ゲッコウガGXデッキは、ルカリオGXを主軸としたポケカデッキです。

基本的にルガルガンGXとゾロアークGXを使って戦っていきます。

レシラム&リザードンGXデッキとピカチュウ&ゼクロムGXデッキに対抗した構築です。

そしてピカゼク戦は、ルカリオGXとルガルガンGXの相性によってかなり有効でした。

しかし、ライチュウ&アローラライチュウGXは弱かったですね・・・

エレキパワーによって1発で倒されるだけではなく、強力なGX技によってサイドを一気に取られた事が大きな敗因になった事です。

ピカゼク・ゼラオラ・デデンネ・ライアロ相手に闘ポケモンが活躍しやすく、

エネルギーの要求値が少ないので基本的には有利です。

個人的に思う弱点は、エレキパワーで場面を崩される事です。

高火力+エネルギー増強に優れている点は大きいです。

ピカゼクの使用率が高い理由が分かりやすいですよね。

 

さらにレシリザ戦は、本当に厄介な相手だと思っています。

エネ加速+高打点のゴリ押しが非常に強いです。

豊富なサポートカードやグッズカードによって、3ターン以内に炎エネルギーを確保する事が容易な点です。

1回の技でほとんどのポケモンに対応できるので無駄がないです。

マーシャドーやジャッチマンを巧みに利用して手札制限に持ち込めやすくなる事も強さの原点です。

ワンパンで倒されないようにする為に水ポケモンを入れました。

対抗策としてヤドキングの採用率が高いですが、ゲッコウガGXを採用しました。

ヤドキングは、レシリザや他のポケモンにも有効な無色エネルギーで動けます。

1進化なので出しやすく、無色3エネで解決ができます。

それに対してゲッコウガGXは、とくせいの効果を無駄なく使い回す事ができます。

2進化で動きにくいと思われがちですが、とくせいの手裏剣効果が色んなデッキに対して有効だったからです。

お互いの共通点は、水ポケモンです。

ヤドキングは技の威力、ゲッコウガGXはとくせい効果がポイントです。

 

今回の試合でディアンシーやカプ・テテフGXがバトルポケモンとしてスタートした事が多かったです。

カプ・テテフGXは逃げるエネルギーが少ないですが、ディアンシーはとても逃げられないほどの重さです。。

事故率を減らす為に最低限のポケモンを入れようと思いました。

次回からディアンシーを外そうと思いました。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です