【定期テスト対策】水溶液・溶質・溶媒・溶液・濃度・ろ過・溶解度・再結晶・酸・アルカリ・中和・塩・ガスバーナー【高校入試】

目次
水溶液について
水溶液は、水に溶かした液体です。
●溶質…液体に溶けている物質です。
具体例は、食塩などです。
●溶媒…溶質を溶かしている物質です。
具体例は、水などです。
●溶液…溶質が溶媒に溶けた液体です。
具体例は、食塩水などです。
●質量パーセント濃度…溶液の質量に対する溶質の質量の割合です。
公式は、(溶質の質量/溶液の質量)×100=濃度(%です)
ちなみに溶液の質量は、溶質の質量+溶液の質量です。
●飽和溶液…溶質をもうこれ以上溶かす事ができない状態の溶液です。
●溶解度…溶質が一定の量の溶媒に溶ける限界量です。
そして、水100g(グラムです)に溶ける物質の質量はgで表します。
さらに、温度が高くなるほど固体の溶解度は大きくなります。
●再結晶…不純物の混じった固体を1度水に溶かして、
再び純粋な結晶として取り出す方法です。
そして、固体の溶解度が温度によって違う事を利用したモノです。
●ろ過…液体中に溶けずに混じっている固体をこし取る方法です。
主にろ紙や細目の布などが使用されています。
酸・アルカリ・中和について
●酸…水に溶けた時に酸性を示す物質です。
具体例は塩酸(HClです)、硫酸(H₂SO₄です)、酢酸(CH₃COOHです)、硝酸(HNO₃です)などです。
大きな特徴は、4種類あります。
①酸味があります。
②青色リトマス紙を赤色に変化します。
③BTB溶液を加えると黄色に変色します。
④マグネシウムや亜鉛を入れると水素が発生します。
●アルカリ…水に溶けた時にアルカリ性を示す物質です。
具体例は水酸化カルシウム(Ca[OH]₂です)、水酸化バリウム(Ba[OH]₂です)、
水酸化ナトリウム(NaOHです)などです。
大きな特徴は、5種類あります。
①苦味があります。
②皮膚に触れるとぬるぬるします。
③赤色リトマス紙を青色に変化します。
④BTB溶液を加えると青色に変色します。
⑤フェノールフタレイン液を加えると赤色に変色します。
●中和…酸の水溶液とアルカリの水溶液を混ぜ合わせると、
双方の性質を互いに打消し合って水ができる発熱反応です。
●塩…中和反応によって、水の他にできる物質です。
具体例は炭酸カルシウム(CaCO₃です)、塩化ナトリウム(NaClです)、
硫酸バリウム(BaSO₄です)などです。
ガスバーナーの使い方について
①ガス調節ねじと空気調節ねじが閉まっている事を確認します。
②元栓を開いて、ガス調節ねじを開いて点火します。
③炎の大きさを調節してからガス調節ねじをおさえて空気調節ねじを回して、
炎の色がうす青色(完全に燃焼している状態です)になるように空気量を調節します。
ガスバーナーの消し方について
①空気調節ねじを回して閉めます。
②ガス調節ねじを回して閉めます。
④コックや元栓を閉めます。
