【就活】サイバーセキュリティ【業界研究】

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社会インフラなどへのサイバー攻撃対策の需要が高まっています。

そして今後も、安定成長が期待されているサイバーセキュリティー市場は、

制御システム向けの対策も増加しています。

さらに、ランサムウエアも目立ちます。

ランサムウエア(身代金が意味合いの元です)は、パソコンやサーバーのデータを使えなくして、

元に戻す見返りに金銭を要求するコンピューターウイルスです。

サイバーセキュリティについて

サイバーセキュリティ産業は、成長率が高いです。

基本的にコンピューターウイルスの発達によって、1980年代から業界が活発化しました。

現代は、1日に数万程度〜数十万程度のウイルスが見つかっています。

主にウイルス対策ソフトや不正な通信をブロックするファイヤウォールなどのハードウェア、

ネットワーク監視などのサービスが多いです。

企業や個人をサイバー攻撃から守っていく主要な産業として担っています。

 

IDCジャパンの研究調査データによると、

2018年度の国内セキュリティハードウェア・ソフトウェア市場規模は、

3070億円です(年々増加傾向です)。

そして人工知能(AIです)の発達で、サイバー空間の攻防が新しい局面を迎えています。

AIでウイルスなどの攻撃を自動的に検出できるようになりつつありますが、

攻撃側も巧妙な手口を繰り返している様子です。

さらに、個人を標的するサイバー詐欺が多いです。

最近は、フィッシング詐欺やショートメール詐欺などの悪事が多発しています。

 

2015年、特殊法人である日本年金機構から約125万件の年金情報が流出していました。

2016年、旅行最大手企業であるJTBが最大679万人の顧客情報が流出しました。

2017年、航空大手企業である日本航空が、ビジネスメール詐欺で約3億8000万円を詐欺されました。

2018年、仮想通貨取引所大手企業であるコインチェックが、

約580億円相当の仮想通貨が流出しました。

佐川急便を装ったショートメッセージサービス(SMSです)が急増しました。

移動体通信サービス最大手企業であるNTTドコモが、ドコモオンラインショップ内で、

スマートフォンが不正購入される被害が約1000件が発覚しました。



国内のサイバーセキュリティについて

①トレンドマイクロは、サイバーセキュリティ最大手企業です。

売上高は、1604億円です。

営業利益は、358億円です。

ウイルスバスターで有名です。

世界のサイバーセキュリティについて

①ノートンライフロックは、サイバーセキュリティ世界最大手企業です。

ノートンシリーズ、シマンテック、ノートン 360で有名です。

ウイルス検知、車の保護などの特化しています。

 

②マカフィーは、サイバーセキュリティ世界大手企業です。

ウイルス対策、クラウド向けセキュリティーなどに特化しています。

TPGキャピタル、インテルに出資されています。

 

③IBMは、サイバーセキュリティ世界大手企業です。

売上高は、7700億円です。

営業利益は、1300億円です。

法人向けインターネット監視サービス、クラウドサービスなどに特化しています。

 

④デルは、サイバーセキュリティ世界大手企業です。

セキュリティ運用監視サービスに特化しています。

 

⑤チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、

サイバーセキュリティ世界大手企業です(イスラエルです)。

売上高は、1920億円です。

ファイヤウォール、ソフトウェアなどに特化しています。

 

⑥カスペルスキーは、サイバーセキュリティ世界大手企業です(ロシア連邦です)。

売上高は、730億円です。

個人向けウイルス対策に特化しています。

 
 

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