【就活】クレジットカード・消費者金融【業界研究】
日本政府は、2025年までにキャッシュレス決済比率を
20%(パーセントです)から40%にまで高める目標を掲げています。
そして、キャッシュレス決済が流行る事で、クレジットカードも普及していきます。
最近は、加盟店手数料の低下などの異業種参入が増えています。
将来的には、クレカを超える決済手段が開発される可能性も秘められています。
目次
クレジットカードや消費者金融について
クレジットカード産業と消費者金融産業は、成長率が高いです。
主に無担保で個人に小口融資をしたり、買い物などの決済手段を提供しています。
そしてカード決済の普及によって、取扱高が増加傾向です。
さらに個人ローンは、消費者金融内での停滞が目立っています。
ちなみに消費者金融の個人ローン残高は、持ち直しが続いています。
しかし、銀行カードローンの保証業務は銀行の貸し出し抑制の影響で純化しています。
経済産業省の研究調査データによると、
2018年度のクレジットカードの取扱高は、約59兆円です(前年比9%増です)。
ちなみに、2017年から2桁成長を続けています。
今後は、全てのクレジットカードをIC付きカードに切り替える動きが始まっています。
現在は、約20%程度がIC非対応です(不正に利用されやすいです)。
加盟店の読み取り端末も含めた対応が進んでいます。
国内のクレジットカードについて
①JCBは、クレジットカード最大手企業です。
売上高は、3095億円です。
経常利益は、410億円です。
会員数は、1億3007万人です。
ちなみに、日本で唯一の国際カードブランドです。
②イオンフィナンシャルサービスは、クレジットカード大手企業です。
売上高は、4390億円です。
経常利益は、701億円です。
会員数は、2840万人です。
イオングループの子会社です。
③クレディセゾンは、クレジットカード大手企業です。
売上高は、3048億円です。
経常利益は、457億円です。
会員数は、2679万人です。
流通系カードに特化しています。
三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社です。
④三菱UFJニコスは、クレジットカード大手企業です。
売上高は、2994億円です。
経常利益は、-66億円です。
会員数は、1700万人です。
三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社です。
⑤トヨタファイナンスは、クレジットカード大手企業です。
売上高は、1808億円です。
経常利益は、276億円です。
会員数は、1389万人です。
自動車ローン、カードなどに特化しています。
トヨタ自動車の子会社です。
⑥ライフカードは、クレジットカード大手企業です。
売上高は、328億円です。
経常利益は、31億円です。
会員数は、577万人です。
消費者金融大手企業であるアイフルの子会社です。
⑦セディナは、信用販売最大手企業です。
売上高は、4256億円です。
経常利益は、509億円です。
会員数は、4420万人です。
三井住友カードの子会社です。
⑧オリエント・コーポレーションは、信用販売大手企業です。
売上高は、2333億円です。
経常利益は、219億円です。
会員数は、1094万人です。
みずほ銀行の子会社です。
⑨ジャックスは、信用販売大手企業です。
売上高は、1458億円です。
経常利益は、144億円です。
会員数は、716万人です。
三菱UFJ銀行の子会社です。
⑩アプラスフィナンシャルは、信用販売大手企業です。
売上高は、765億円です。
経常利益は、28億円です。
会員数は、504万人です。
新生フィナンシャルの子会社です。
日本の消費者金融について
①アコムは、消費者金融最大手企業です。
売上高は、2770億円です。
経常利益は、582億円です。
アコムマスターカードで有名です。
三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社です。
②SMBCコンシューマーファイナンスは、消費者金融大手企業です。
売上高は、2818億円です。
経常利益は、462億円です。
プロミスで有名です。
三井住友フィナンシャルグループの子会社です。
③アイフルは、消費者金融大手企業です。
売上高は、1153億円です。
経常利益は、41億円です。
