【医療】トラブル続々中、癌の自由診療について【ハヤシマイル】
現在、効果不明の自由診療やサプリなどを利用する癌患者が少なくないです。
特に癌の自由診療を巡ってトラブルが相次いでいます。
そして自由診療(保険外診療です)は、医療保険制度を利用しない診療です。
公的な医療保険の対象ではなく、患者が全額を自己負担する仕組みです。
基本的に保険診療は、健康保険法等に基づいた
保険者と保険医療機関との間の公法上の契約です。
つまり、国民健康保険法や健康保険法などによって定められている診療です。
一般的に保険証を提示する事で医療費の自己負担は原則3割で収まります。
さらに病気に対して、検査や治療内容が決められているので、
制限内で検査や治療をする必要があります。

【医療】トラブル続々中、癌の自由診療について【ハヤシマイル】について
癌の自由診療について
保険診療の医療費が公費で一部負担されて患者負担が安くなる主な理由→保険適用に
なった薬や治療は、全て臨床試験で医学的な効果が認められたモノです。
つまり、裏づけがあります。
しかし、自由診療の薬や治療は、医学的根拠が不十分なモノが多いです。
結果的に保険適用になっていないです。
自由診療の有効性→原則的に利用する必要がないです。
サプリメントの場合は、わずかなサンプルで機能性を検証したモノがあります。
しかし、医薬品の効能や効果を打ち出す事はできないです。
自由診療の意外性→自由診療の1部は例外もあります。
海外では承認されている薬でも、日本で承認がかなり遅れる事があるからです。
2020年、アメリカ合衆国で承認された243の薬剤の中で日本は、
約7割程度の176種類が未承認です。
つまり、保険診療は活用できないです。
未承認の薬を日本で使おう場合は、自由診療になります。
そして海外に比べて、日本で薬の承認が遅れるドラッグラグが発生しています。
限られた治療法の中で国内対処ができなくなった患者さんは、
海外に治療法を求めたくなる場合があります。
ドラッグロスの薬剤は、自由診療の薬剤も必要になる事があるからです。
このように癌を含む自由診療は、一般的に推奨されていないです。
しかし、やむ負えない事情や決断によって自由診療を利用する人もいます。
基本的に自己責任になるので、使用する場合はしっかり医者に相談しましょう。
