【生活】貧困問題・減給の深刻化、目立ちにくい立場から見る生活保護問題の異常事態【ハヤシマイル】
平成と言う平和な時代が終わりを向かいつつあります。
明日に希望を持てない人が増えている国として日本を挙げているニュースがちらほら見かけます。
成果報酬にあまり結びにつきにくい派遣給与、不正をしてまで受給を考える生活保護問題、
大学卒業後に待ち構えている奨学金などの深刻な闇がネットを通じて意見交換がされています。
若者だけではなく、独身者や子どもを育てるシングルマザーなどの様々な世代で危機感が芽生えてきています。
平成時代が終わる事は、平和ではなくなってしまう事(格差社会です)になるでしょうか?
生活を豊かにする方法は、知恵を磨く事です(ほとんどの貧困の原因は無知から生まれます)。