【雑学】おせち料理やお雑煮を頂く前兆、祝い箸について【ハヤシマイル】

お正月のお節料理やお雑煮を食べる際に丸みを帯びたこのお箸が置いてある事が多いです。

そして、祝い箸の箸袋に家長(一家の主人です)が、

家族の名前を書いて大晦日に神棚に供えます。

さらに神棚のない家庭の場合は、鏡餅のそばにお供えして置きます。

ちなみに箸袋の正面の寿の文字の下の空いた場所は、

家長自身は主人と書いて、家族の分はそれぞれの名前を記入します。

書く位置に決まりはないので、書きやすい場所で大丈夫です(お客様用は上と書きます)。

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