歯の基礎知識【初心者講座~上級者講座】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
   

美味しい食べ物を食べ続ける為には、健康的な生活や食生活を改善していく必要があります。

そして、歯を支える為の歯ぐきもしっかりオーラルケアをしていきます。

歯と歯ぐきを清潔に保っていく為には、しっかり歯を綺麗にしていく努力が健康の秘訣です。

さらに、歯磨きをするだけではなく基礎トレーニングや生活環境を見直していく事も大事です。

素敵な歯を届ける、歯の組織について謎を解き明かす日が来ました。

歯の基礎知識について

歯は、口腔内にある租借器官です。

そして、人間の体内の中で最も硬い器官です。

基本的には、天然歯(健康的な歯です)として認知されています。

人工歯は、人工的に作られた歯です(代用目的の歯です)。

ちなみに租借は、食べ物を噛んで栄養を摂取する事です。

 

エナメル質…歯の外側に位置していて、鉄よりも高いです。

歯槽骨…顎の骨の中で歯を支える部分です。

歯根膜…歯と歯槽骨を繋ぐ部分です。

食べ物を噛む時に歯槽骨に直接刺激が伝達しにくいような構造になっています。

歯ぐき…歯槽骨を覆っている粘膜です。

歯槽骨や歯根膜を守る部分です。
歯髄…神経と血管が集まっている部分です。

象牙質…歯髄を覆う部分です。

虫歯が進行していくと痛くなる事があります。

セメント質…歯根の表面を覆っている部分です。

歯根膜によって、歯槽骨と歯を繋いでいます。

歯の種類について

幼少期に子どもの葉である乳歯が生えてきて、

小学生時代になると大人の歯である永久歯に生え変わります。

乳歯…20本がある歯です。

生後8ヶ月頃から生えてきます、一般的には3歳程度になると生え揃います。

白色に近く、象牙質とエナメル質が薄いです(虫歯が広がりやすいです)。

永久歯…32本がある歯です。

そして、乳歯よりも大きい歯です。

黄色みがかかっていて、象牙質とエナメル質が厚いです(虫歯が乳歯時よりも広がりにくいです)。

切歯…食べ物を噛む切る役割がある永久歯です。

臼歯…食べ物を磨り潰す役割がある永久歯です。

犬歯…食べ物を切り裂く割がある永久歯です。

第1大臼歯…最も重要な歯です。

第2大臼歯…12歳前後に生えてくる歯です。

第3大臼歯…生え方が個々によって違う歯です(親知らずです)。

第1小臼歯…下顎を固定する為の歯です。

第2小臼歯…噛み合わせを安定化する為の歯です。

中切歯…噛みやすくする為の歯です。

側切歯…より細かく噛みやすくする為の歯です。



歯周病について

歯周病は、歯ぐきに炎症が発生する病気です。

基本的には、主に歯肉炎と歯周炎の2つのパターンがあります。

歯周病の主な原因は、歯垢によって細菌が増加して歯ぐきが炎症するからです。

その後、歯肉炎が発生します。

歯肉炎の炎症が広がると歯周炎に繋がります。

 

主な歯の区別についてです。

主な内容 健康的な歯 歯肉炎 歯周炎
特徴 歯と歯の間に入り込んでいて、三角形の形になっています。 丸く厚みがあって膨らんでいます。 歯ぐきが下がっていて、歯が長く見えます。
薄いピンク色です。 赤色です。 赤紫色です。
形状 引き締まっていて硬いです。 腫れていてぷよぷよしています。 歯がぐらぐらしています。
出血 血が出ていません。 軽い刺激で血が出やすいです。 血やウミが出ていて、口臭が強くなります。

歯周病の予防方法について

歯周病対策は、歯垢を抑制する事がです。

主な対策案は、歯磨きや定期診断をしっかりする事です。

食生活の改善…規則正しい食生活を心掛けていきましょう。

歯垢ができやすい糖分を多く含んでいる食品は注意しましょう。

定期診断を受ける…1年に3回程度は、歯科医院で定期診断を受けましょう。

歯磨きの工夫…磨き残しがないように隅々まで磨いていきます。

デルタルフロスを利用すると歯垢をしっかり落とす効果があります。

たばこは吸わない…歯と歯ぐきに悪影響を及ぼすので注意しましょう。

 
 
    

Thank you

検索から探す

カテゴリーから探す

最新コーナー

ニュースレター