女優の片山萌美さんが初セルフプロデュース写真集発売記念イベント【M】

2022年12月12日、グラビアアイドルとして活動している片山萌美さんは、

ファースト・自己プロデュース写真集『M』発売記念イベントを開催しました。

そして片山萌美さんは、普通自動車運転免許、

特殊小型船舶操縦士免許(水上オートバイです)を取得しました。

さらに同写真集は、自身が初プロデュースした1990部限定の写真集です。

ちなみにコンセプトは、『女性に見てもらいたいグラビア』です。

目次

女優の片山萌美さんが初セルフプロデュース写真集発売記念イベントについて

Mは、2022年12月12日に発売した写真集です。

 

片山萌美さんは、『片山萌美写真集「M」、発売されました!、多くの方にたくさん協力して

頂き実現できた写真集・・・、やっと告知できて嬉しいやら、安心できたやら・・・、

20代の頃から漠然とカッコいいファッションやハイブランドに憧れがあったんです、当時は、

お洋服にかけられるお金に限界があったから余計に・・・、それこそ週プレさんでも、何度か

カッコよさをテーマにしたグラビアに挑戦させて頂いていますよね、われながら、週プレさん

でやらせて貰ったグラビアはどれも気に入っています、ただ贅沢な話、必ずしも私の中での

ベストショットが本誌に掲載されるとは限らないわけで・・・、まぁ、仕方ないですよね、

5、6ページで読者の方に満足してもらう必要があるんですから・・・、とはいえやっぱり、

自分なりに大事にしたいカットがあるのも事実で・・・、だったら1度、自分発信で自分好みの

グラビアを作ってみれば良いんじゃないかと・・・、マネージャーさんも背中を押してくれた

ので、事務所を版元に私の理想を詰め込んだ写真集を制作する事になったんです、まずは

カメラマンさんですね、今回お願いさせて頂いたTim Galloさんは、4年ほど前にサイゾーの

グラビアでご一緒させてもらった事があって、その後、改めて作品撮りをした際にも、凄く

良い写真を撮って下さったんですよ、私が思い描いていたモード系の感じにも合いそうだし、

何より、こういった挑戦的な企画を面白がってくれそうだなと・・・、実際にTimさんは、

わざわざ雑誌を読み漁り、私がお伝えしたイメージにあった衣装を持ち寄って下さりそうな

スタイリストさんをピックアップして、直接ご連絡までして下さいました、そうして、Timさん

とよく一緒に現場をされているヘアメイクさんにもお声をかけ、着々とスタッフィングが進んで

いったんです、撮影前の3ヶ月間、自宅でみっちりトレーニングを行いました、特にヒップ

アップを重点的に・・・、胸は残しつつも、過去最高に体が引き締まった状態で撮影に挑めま

したよ、えっ、ジムですか?、行かないですよー、面倒くさい!、トレーニングを終えた後の

帰り道を想像するだけでダメ(笑)、家で筋トレして家の周りをジョギングするのが1番効果的

でした、私発信の写真集ですから・・・、それくらいの努力は欠かせませんよ、目標は海外の

モード系モデルさん、全体的にメイクが濃いめなのも、その為ですね、メイクは、完全に私と

メイクさんの一対一で意見交換し合い、作り上げていきました、普段のグラビアは、薄メイクが

基本じゃないですか、だからこそ、あえて強い印象を与えるメイクに挑戦してみたかったんです

よね、とはいえ、薄メイクで撮って頂いたカットもちゃんと収録されているので、ナチュラルな

片山が好きな方もご安心ください(笑)、テーマ通り、女性に見てもらいたいグラビアが出来

上がった気がしています、少しでも多くの女性に「あれっ、意外とグラビアってカッコいい

じゃん」と思ってもらえたら、頑張ってカタチにした甲斐がありますね、胸を寄せる、お尻を

突き出すといったザ・グラビアなポージングは一切やっていないモノの、男性ファンの方に

感じてもらえる色気もちゃんと出ているはずです、反応が楽しみですね、やっと自己を表現

できたという感覚が強いですね、ゼロから制作して写真のセレクトも全て自分たちで行い

ましたから・・・、どんな写真が好きで、何を表現しようとしているのか、自分と向き合わ

ざるを得ない行為を経て、嘘偽りない私自身を形にできた、後は、手に取って下さった

皆さんがどう感じるかなのかなって思います』というコメントを寄せました。

 

私は、自分から発信した方が幸福度が高い事が多いと思います。

写真集だけではなく、自己プロデュース力を1人1人身につけていくと、

主体的に物事を考える事が増えていきやすいです(客観的な見方も考えやすくなります)。

そして片山萌美さんは、両親が芸能関係者だった事で

幼少期時代から芸能界に興味を持ち始めました。

大学1年生時代、タレント養成所のオーディションを受け始めました。

大学3年生時代、舞台を中心に芸能活動を本格的に開始しました。

大学4年生時代、ミス・コンテストに出場しました。

 

ちなみに片山萌美さんは、2011年に舞台を中心に芸能活動を開始しました。

2012年、ミス・コンテスト『第44回ミス日本コンテスト』に出場して

ミス日本ネイチャーを受賞しました。

2014年、男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』でグラビアアイドルデビューを果たしました。

2015年、週刊青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』の『ゲンセキ10』にノミネートしました。

2016年、1stイメージDVD『わたし巡り』を公開しました。

映画『教科書にないッ!』の五月弥生役を担当しました。

映画『教科書にないッ!2』の五月弥生役を担当しました。

舞台『悲しき天使』の一美役を担当しました。

2017年、テレビドラマ『相棒 season15』の有村みなみ役を担当しました。

映画『劇場版 屍囚獄』の美琴役を担当しました。

2018年、2ndイメージDVD『そんなバカンス』を公開しました。

テレビドラマ『居酒屋ぼったくり』の美音役を担当しました。

映画『TANIZAKI TRIBUTE「富美子の足」』の芦田富美子役を担当しました。

2019年、3rdイメージDVD『take me, with you』を公開しました。

テレビドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』の南館ユイ役を担当しました。

映画『いなくなれ、群青』の時任役を担当しました。

2020年、テレビドラマ『この男は人生最大の過ちです』の石川麻美役を担当しました。

映画『ばるぼら』の須形まなめ役を担当しました。

2021年、4thイメージDVD『自然のなかで微睡んで』を公開しました。

テレビドラマ『IP〜サイバー捜査班』の小谷篤美役を担当しました。

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』のいわい彩花役を担当しました。

2022年、映画『永遠の1分。』に出演しました。

テレビドラマ『ワカコ酒 Season6』の料理教室の先生役を担当しました。

5thイメージDVD『もう一度、わたしをみて~Re:start~』を公開しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片山萌美さんについて

【参考画像】

 

項目 主な内容
氏名 片山萌美
生年月日 1990年10月01日
年齢 32歳です。
職業 女優、グラビアアイドル、タレント、モデルなどです。
出身地 東京都
所属先 株式会社ウイントアーツ

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