栄養管理士について
病院は、100床以上に1名の栄養士、1回300食以上や1日750食以上の施設で
1名以上の管理栄養士の配置が努力規定されています。
そして診療報酬は、医師の指示に基づいて管理栄養士が栄養指導を行った時のみ、
外来栄養食事指導料、集団栄養食事指導料、入院栄養食事指導料が算定できます。
より専門的な栄養指導が求められているので、管理栄養士を置く病院が増えています。
言語聴覚士について
栄養管理士は、病気を患っている人に栄養指導や栄養管理を実施する事ができます。
健康の保持や増進を担って、より複雑な栄養指導を行う栄養・食のスペシャリストです。
主に医師の食事箋による献立作成、栄養管理、栄養指導などです。
●食事箋は、食事の処方箋です。
●処方箋は、医師が患者さんの病気の治療に
必要なお薬の種類・量・服用法が記載された書類です。
給食の調理を外注している病院は、管理栄養士が入院患者さんや外来患者さんに対して
行う栄養指導が生活習慣病の治療の一環として重宝されています。
特に自宅へ帰ってからの食事が心配な患者さんや家族に対して、
食事の工夫をアドバイスする事も栄養相談として行う場合があります。
管理栄養士資格は、主に2つの選択肢があります(栄養士免許取得後です)。
①栄養士養成施設
●2年制の場合
実務経験1年以上します。
●3年制の場合
実務経験2年以上します。
●4年制の場合
実務経験3年以上します。
②管理栄養士養成施設
管理栄養士養成課程を修了しているので、実務経験は省略します。
つまり、2つの選択肢を終えた後は管理栄養士国家試験に合格する必要があります。
国家試験に合格すると、管理栄養士を取得できます。
