薬剤師について
薬剤師は、薬科大学や薬学部の6年制課程を卒業して、国家試験に合格する必要があります。
そして2008年は、薬剤師が26万7751人働いています。
さらに医療機関で勤務している薬剤師は、5万336人です。
ちなみに薬局で勤務している薬剤師は、13万5716人です。
医薬品系の企業、大学、自治体などの様々な分野で活躍しています。
薬剤師について
薬剤師は、調剤・医薬品の供給・薬事衛生を司る医療従事者です。
病院の薬剤師は、薬の調剤、製剤、薬品の管理や選定、服薬指導、
医薬品情報の提供、薬の血中濃度の測定、臨床試験の管理、研究などをします。
そして医療事故や医療過誤で多い分野は、薬の投与量や処方内容の異なりです。
つまり、適切な情報提供と投与量や薬の飲み合わせなどを確認する事が重要です。
副作用を防止や副作用を軽減する事が薬剤師の大きな役割の1つです。
●臨床試験は、未承認や適応外の医薬品・医療機器の製造販売に関して、
医薬品医療機器等法上の承認を得る為に行われる試験です。
医療チームの1員として、患者さんに直接服薬指導を行ったり、
副作用の相談などをする事が増えています。
さらに薬局の薬剤師は、調剤、患者さんへの情報提供をします。
症状を確認して、市販薬を必要に応じて医療機関の受診を促します。
かかりつけ薬局として、患者さんの身になって信頼情報を提供しています。
一般的に市販の第1種医薬品は、薬剤師しか販売できないです。
医療の高度化と多様化によって、専門薬剤師や認定薬剤師の認定があります。
専門薬剤師の具体例は、2011年時点でがん専門薬剤師が222人、
感染制御専門薬剤師が219人、精神科専門薬剤師が18人、
HIV感染症専門薬剤師が14人、妊婦・授乳婦専門薬剤師が7人です。
認定薬剤師の具体例は、2011年時点でがん薬物療法認定薬剤師が835人、
感染制御認定薬剤師が364人、精神科薬物療法認定薬剤師が150人、
HIV感染症薬物療法認定薬剤師が32人、妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師が32人です。
