グリーン電力について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
   

今後、再生可能エネルギーが住宅市場に参入していきます。

エネルギーは、新しい市場を繰り返して生み出されてきました。

私が、注目している再生可能エネルギーの中で強化版エネルギーが登場してきました。

暮らしに溶け込むエネルギーを取り入れていく事で、

想定外の方法でエネルギーを利用できます。

①グリーン電力について

グリーン電力は、自然エネルギー(太陽光、水力、風力、バイオマスなどです)によって発電された電力です。

企業と契約する事によって再生可能エネルギーを使用した電力を購入する事が可能です。

この新電力は、19世紀までは大口顧客のみでした(一般電気事業者です)。

しかし21世紀初頭に入り、電気事業法の改正(1999年に施行しました)による新規参入事業者が増えていきました。

一般電気事業者が所有している送電網ネットワークを通じて、

電力を供給する権利が認められるようになりました。

ちなみに、一般電気事業者は東京電力や関西電力などです。

そして2011年03月11日、東日本大震災が発生しました。

福島第一原子力発電所の事故は悲惨な結果です。

電気料金の値上げや計画停電などが実施されました。

自然エネルギーの需要度が増す大きな要因です。

さらにマンション業界では、高圧一括受電契約という新しい取り組みがあります。

これを提携すると新電力の選択肢が増えます。

高圧一括受電契約は、

各家庭が電力会社と契約した低圧契約をマンション全体と電力会社との高圧契約に変更する事です。

高圧契約は電力単価が安価なので、入居者の電気代を割引してくれます(クーポンです)。

これらの新電力を切り替えて発電設備トラブルが発生した場合については、

一般電気事業者の供給する電力が代用されます。

電力供給の問題を最小限に抑える事が可能になりました。


②グリーン電力証書について

グリーン電力証書は、グリーン電力を使用していない状態でグリーン電力を購入したとみなす事です。

グリーン電力証書発行事業者から購入できて、公共施設や空港などの一部で利用されています。

契約を申し込むと地球環境問題対策の貢献に繋がります。

これは、発電設備を持たないで発電設備の維持や改善などに利用されています。

注目している点は3つあります。

温室効果ガス排出量の抑制、省エネルギー、電気エネルギーです。

このような付加価値要素がある事を環境付加価値と呼ばれています。

さらに、形のある証書にする事で環境付加価値の取引ができます(グリーン電力証書です)。

ちなみに環境付加価値は、自然エネルギーに新しく追加される価値観です。

自然エネルギー発電事業者に代わって、環境付加価値認証の手続きをご丁寧にしてくれます。

 
 
    

Thank you