トリートメントとヘアパックについて
髪を元気に保つ手助けをしてくれるトリートメント材やヘアパック材は、
ヘアサロンなどで、整えた髪のコンディションを保つ為に取り入れたいモノです。
そして、ダメージの進行状況を確認しながら使い分ける必要があります。
シャンプー後に毎回トリートメントをする事が一般的ですが、
リンスやコンディショナーよりも髪の内側に有効成分を浸透させるです。
さらに髪の内部に栄養を与えて、ツヤやかで健やかな髪を保っていきましょう。
目次
トリートメントとヘアパックについて
トリートメント剤は、少し時間をかけながら有効成分を発揮していく剤です。
大きな特徴は、ダメージを修復する有効成分が配合されています。
ヘアパック剤は、早い時間で有効成分を発揮していく剤です。
大きな特徴は、高濃度の有効成分が配合されています。
基本的にトリートメントは、ダメージヘア向けです。
ヘアパックは、ハイダメージヘア向けです。
2種類の使い分けは、髪のダメージ度合いに合わせて使い分けをしていきます。
トリートメントやヘアパックの使い方について
①トリートメント剤やヘアパック剤を手に取ります。
髪の水気をしっかりとった後、髪の長さに合わせた量のトリートメント剤や
ヘアパック剤を手に取って、両手に薄く延ばしていきます。
基本的にショートヘアやミディアムヘアは、500円玉1個分です。
ロングヘアは、500円玉2個分です。
②毛先に充分揉み込みます。
毛束を少しずつとって、髪に入れ込むように中間から毛先に向かって揉み込みます。
ゴワツキなどがなくなるまで、浸透させていきます。
③毛束に分けて、少しずつ馴染ませます。
毛先のゴワツキが滑らかになった後、中間〜頭頂部付近へと髪表面にトリートメント剤や
ヘアパック剤を馴染ませます。
その後、少しずつ毛束を取りながら、全ての毛先から中間部へと付けていきます。
④軽く頭頂部に馴染めせます。
毛束でしっかり馴染ませて、最後に両手で頭頂部を軽く刺激します。
地肌につかないように注意をしましょう。
⑤10分程度、放置します。
より浸透度を高まる為にタオルやキャップなどで包み込んで、10分程度放置します。
タオルやキャップなどで密閉状を作る事で、溶剤の浸透度が高まりやすいです。
髪の傷みが激しい場合は、ラップをタオル等の上から巻くタイプに切り替えます。
ちなみにアルミタイプのヘアキャップは、密封性が高いので一定の温度を保持しやいです。
⑥ぬるま湯で髪を毛先から流します。
38℃(度です)程度のぬるま湯で、毛先からトリートメント剤やヘアパック剤を流していきます。
毛先を流し終わった後、中間部分〜頭頂部分を流していきます。
地肌は、トリートメント剤がのこつているとベタつきやすいので、しっかり洗浄しましょう。
ちなみに髪に少し残ったトリートメント剤やヘアパック剤は、
ドライヤーの熱から乾燥を防ぐ効果があるので髪に少し残す程度が良いです。
