歌手の安斉かれんさんが初写真集発売記念イベント【in all】
2023年08月04日、作詞家として活動している安斉かれんさんは、
ファースト写真集『in all』発売記念イベントを開催しました。
そして安斉かれんさんは、実父が日本人、実母がフィリピン人のハーフです。
さらに実妹は、ファッションモデルとして活動している安斉星来さんです。
目次
歌手の安斉かれんさんが初写真集発売記念イベントについて
in allは、2023年08月04日に発売した写真集です。
撮影場所は、神奈川県藤沢市、沖縄県です。
安斉かれんさんは、『1st写真集 「in all ♡」が08月04日(金)に小学館より発売決定!、
関わって下さった全ての皆様に、感謝でいっぱいです♡、朝からたくさんのお祝いメッセージ
などもありがとうございます、ずっとずっと夢だった写真集、感謝の気持ちでいっぱいです、
初めての写真集は自分の中で凄く大切なモノにしたかったので、私が生まれ育った地元の
神奈川県藤沢市と大好きな沖縄で撮影して頂きました、 思い入れのある場所で良く遊んでいた
場所に、お仕事を通して地元に帰れたというのがとっても幸せでした、そして「初めての水着は
いつか写真集で」という密かな夢があったので嬉しいと同時に少し緊張しましたが、小さい頃
から遊びに行ったり、初心に戻りたい時に必ず海に行く私は地元の海沿いと、綺麗な沖縄の海で
撮影できてとっても嬉しかったです、全体的に私っぽさも大事にしてもらいつつ、初めて見せる
素の部分だったりも出ていたりと盛りだくさんでたくさんの愛に包まれた1冊になりましたので
楽しみにしていてくれると嬉しいです!、色んな想いが詰まった1冊、書店やネットなどで
是非お手に取って見て下さい♡』というコメントを寄せました。
私は、常に周りの環境を意識する事が重要だと思います。
安斉かれんさんの場合は、実父が家の中で趣味のギターを弾く機会が多く、
自然と楽器ばかりの環境で育ちました。
その後、楽器に携わる事に興味を持つようになりました。
つまり、環境を変える事によって情緒に影響しやすくなります。
そして安斉かれんさんは、小学生時代にエレクトーン奏者に憧れてエレクトーンを始めました。
中学生時代、吹奏楽部に入部してアルトサックスを始めました。
当時は、朝1番に教室に来て黙々と個人練習をこなしました。
高校1年生時代、東京都原宿区内にある育成スクールに通い始めました。
ちなみに、歌手デビュー前から多くのファッションメディアに出演しました。
ちなみに安斉かれんさんは、2019年に1stシングル曲
『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』を公開して歌手デビューを果たしました。
2020年、4thシングル曲『FAKE NEWS REVOLUTION』を公開しました。
テレビドラマ『M 愛すべき人がいて』のアユ役を担当しました。
バラエティ番組『部活ピーポー全力応援!ブカピ!』の準レギュラーとして出演しました。
ラジオ番組『Tresen「てくてくかれんだー」』に出演しました。
2021年、8thシングル曲『キミとボクの歌』を公開しました。
2022年、12thシングル曲『一周目の冬』を公開しました。
映画『ちょっと思い出しただけ』のタクシーの乗客役を担当しました。
テレビドラマ『日本統一 北海道編 札幌編』のメイコ役を担当しました。
2023年、16thシングル曲『YOLOOP』を公開しました。
1stアルバム曲『ANTI HEROINE』と
1stアルバム曲『僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。』を公開しました。
安斉かれんさんについて
【参考画像】
項目 | 主な内容 |
---|---|
氏名 | 安斉かれん |
生年月日 | 1999年08月15日 |
年齢 | 23歳です。 |
職業 | 歌手、作詞家、女優、モデル、タレントなどです。 |
出身地 | 神奈川県 |
所属先 | エイベックス・マネジメント株式会社 |