【定期テスト対策】光合成・呼吸・維管束・道管・師管・気孔・孔辺細胞・蒸散・葉緑体・糖・二酸化炭素・光エネルギー・デンプン・酸素【高校入試】

目次
光合成について
●光合成…植物が光エネルギーを使用して二酸化炭素と水からデンプン(糖です)などの有機物を合成する働きです。
公式は、二酸化炭素+水→光エネルギー→糖(デンプンです)+酸素です。
そして、光が強くなると光合成は盛んになって、ある限度以上光を強くしてもそれより盛んにならないです。
さらに、ある濃度一定の濃度まで二酸化炭素の濃度に比例して光合成が盛んになります。
葉で作られたデンプンは、夜間のうちにブドウ糖やショ糖などで水に溶けやすい物質に変えられて、
師管を通じて体の各部に移動します。
ちなみに1部は呼吸に利用して、再びデンプンに変えられて根・茎・種子に貯蔵されます。
根から吸収した窒素化合物に使ってタンパク質を合成して植物体を作ります。
●呼吸…植物や動物と同様に養分を分解して、
生きる為のエネルギーを取り出して1日中行っています。
①昼間は、光合成と呼吸を行っています。
全体としては、二酸化炭素を取り入れて酸素を出します。
②夜間は、呼吸を行っています。
全体としては、酸素を取り入れて二酸化炭素を出します。
植物の構造について
●気孔…葉の裏側にたくさんあって、蒸散を利用しています。
酸素と二酸化炭素の出入りを行っています。
ちなみに蒸散は、植物体が葉の気孔から水分を蒸発させる働きです(吸水が盛んになります)。
●孔辺細胞…植物体の表面の表皮細胞が分化してできたモノです。
気孔の周辺にあります。
●維管束…道管と師管を合わせた総称です。
●道管…光合成によって作られた糖の通路です。
●師管…根から吸収した水分や無機物の通路です。
●葉緑体…光合成を行う細胞小器官です(クロロフィルを含む色素体です)。
光合成の実験について
①葉の1部をアルミニウムはくや黒い紙で覆います。
②80℃(度です)の湯につけます。
③エタノールに浸して葉緑体を抜きます。
④水で注ぎます。
⑤ヨウ素液をかけて、デンプンの反応を確認します。
⑥青紫色に変色します。
