【就活】上下水道・水メジャー・水処理・産業用水・水ビジネス【業界研究】

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日本政府は、水インフラ輸出に向けて2020年に約30兆円の受注を目指しています。

2030年には、世界で水需要に対して利用可能な水資源が

40%(パーセントです)不足する試算があります。

そして日本は、新興国で下水処理の質の向上、海水淡水化などのノウハウや

技術を駆使して海外進出を進めています。

さらに水インフラの需要が高まっています、自治体が上下水道の運営を

民間企業に委託する仕組み(コンセッションです)を形成する計画です。

ちなみに給水責任は、自治体に残ります(民営化ではないです)。

上下水道について

上下水道産業と産業用水産業は、成長率が高いです。

そして施設の設計、施設の建設、施設の関連機器の製造を受注する事が増加しています。

特に長期に渡って施設の運営までを含めた受注するビジネスモデルなどが有名です。

さらに世界の上下水道部門は、水メジャー(国際的な巨大企業です)の存在感が大きいです。

 

経済産業省の研究調査データによると、世界市場は新興国でのインフラ需要や人口増加によって、

2025年には100兆円市場に達すると見込まれています。

そして日本では、自治体が中心に事業を運営しています。

水道設備は、高度成長期に整備されていた事が多いです(老朽化している部分が増えています)。

さらに2018年12月16日、自治体の水道事業の広域化や

民間参入を促進する改正水道法が成立しました。

今後は、民間企業の新規参入や資金調達力を生かすPPPや

水道事業の運営を民間企業に委託するコンセッション案件が増える見込みです。

ちなみに新興国向けの技術輸出や政府開発援助(ODAです)案件も増える可能性があります。

 

PPPは、公共サービスの提供に民間企業が参画する概念です。

別名は官民パートナーシップ、パブリック・プライベート・パートナーなどです。

主に効率化やサービスの向上を目指しています。

ODAは、発展途上国の経済発展や福祉向上などの政府が発展途上国に対して行う出資です。

 

2008年、日本で海外水循環システム協議会を発足しました。

主に海外で総合的な水インフラ事業の受注を目指しています。

2012年、大韓民国企業であるサムスン電子が参入しました。

2013年、第1回国際水サミットが開催されました。

2018年、日本で改正水道法が施行されました。



国内の上下水道と上下水管について

①メタウォーターは、総合水道大手企業です。

売上高は、1173億円です。

営業利益は、76億円です。

 

②JFEエンジニアリングは、水需要予測大手企業です。

売上高は、3607億円です。

営業利益は、78億円です。

AI(人工知能です)を利用した実証を行っています。

 

③月島機械は、下水処理大手企業です。

売上高は、977億円です。

営業利益は、77億円です。

 

④水みらい広島は、日本初の民間水道大手企業です。

売上高は、20億円です。

営業利益は、3000万円です。

 

⑤水ingは、総合水道大手企業です。

売上高は、850億円です。

 

⑥日立製作所は、海外水インフラ大手企業です。

売上高は、9兆4806億円です。

営業利益は、7549億円です。

フランス水メジャー企業であるヴェオリアと協業しました。

 

⑦明電舎は、セラミック膜浄水場売大手企業です。

売上高は、2450億円です。

営業利益は、103億円です。

 

⑧クボタは、鉄管最大手企業です。

売上高は、1兆8503億円です。

営業利益は、1893億円です。

国内シェアは60%を超えていて、海外に進出しています。

 

⑨栗本鉄工所は、鉄管第2位大手企業です。

売上高は、1087億円です。

営業利益は、30億円です。

耐震鉄管で有名です。

 

⑩積水化学工業は、下水管補修最大手企業です。

売上高は、1兆1427億円です。

営業利益は、956億円です。

国内の水処理と産業用水処理装置について

①東レは、水処理大手企業です。

売上高は、2兆3888億円です。

営業利益は、1414億円です。

 

②栗田工業は、産業用水処理装置最大手企業です。

売上高は、2594億円です。

営業利益は、243億円です。

 

③旭化成は、水処理大手企業です。

売上高は、2兆1704億円です。

営業利益は、2095億円です。

 

④日立造船は、水処理装置大手企業です。

売上高は、3781億円です。

営業利益は、73億円です。

 

⑤オルガノは、発電所向け水処理装置大手企業です。

売上高は、922億円です。

営業利益は、65億円です。

 

⑥東洋紡は、水処理大手企業です。

売上高は、3366億円です。

営業利益は、217億円です。

 

⑦クラレは、水処理大手企業です。

売上高は、6029億円です。

営業利益は、657億円です。

 

⑧帝人は、水処理大手企業です。

売上高は、8885億円です。

営業利益は、600億円です。

 

⑨野村マイクロ・サイエンスは、超純水装置大手企業です。

売上高は、251億円です。

営業利益は、12億円です。

 

⑩日東電工は、水処理大手企業です。

売上高は、8064億円です。

営業利益は、927億円です。

海外の総合上下水道と新興国水ビジネスについて【水メジャー】

①ヴェオリア・エンバイロメントは、総合水道世界最大手企業です(フランスです)。

売上高は、259兆1100億ユーロです。

純利益は、14兆3900億ユーロです。

ウォーター・バロン(水男爵です)の1つです。

 

②スエズは、総合水道第2位世界大手企業です(フランスです)。

売上高は、173兆3100億ユーロです。

純利益は、10億9800ユーロです。

ウォーター・バロンの1つです。

 

③テムズ・ウォーターは、総合水道第3位世界大手企業です(イギリスです)。

中華人民共和国の政治系ファンドから出資を受けました。

ドイツエネルギー企業であるRWE AGの子会社です。

ウォーター・バロンの1つです。

 

④シーメンスは、水処理世界大手企業です(ドイツです)。

 

⑤サムスン電子は、水処理膜世界大手企業です(大韓民国です)。

 

⑥IBMは、IT水資源管理世界大手企業です。

 

⑦ハイフラックスは、水ビジネス世界大手企業です(シンガポールです)。

 

⑧デュポンは、水処理世界大手企業です。

 

⑨韓国水資源公社は、韓国水道最大手企業です(大韓民国です)。

 

⑩セムコープ・インダストリーズは、

政府系複合水ビシネス世界大手企業です(シンガポールです)。

水ビジネスについて

①三菱商事は、水ビジネス総合商社大手企業です。

売上高は、16兆1037億円です。

営業利益は、8518億円です。

水ingに出資しています。

 

②伊藤忠商事は、水ビジネス総合商社大手企業です。

売上高は、11兆3392億円です。

営業利益は、4040億円です。

海水淡水化施設を強化しています。

 

③丸紅は、水ビジネス総合商社大手企業です。

売上高は、7兆4012億円です。

営業利益は、1730億円です。

海外買収を強化しています。

 

④三井物産は、水ビジネス総合商社大手企業です。

売上高は、6兆9575億円です。

営業利益は、5843億円です。

シンガポール水ビジネス企業であるハイフラックスと提携しました。

 

⑤住友商事は、水ビジネス総合商社大手企業です。

売上高は、5兆3392億円です。

営業利益は、4040億円です。

ブラジルで水道運営を強化しています。

 
 

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