【就活】家電量販店【業界研究】

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人口減少やネット通販の台頭によって、家電量販店市場は厳しいです。

そして打開策として、家電以外の専門性の高い商品を揃えるようになりました。

特に全店の商品棚に本部が価格を一括変更できる電子棚札を導入する企業が増えています。

さらに、低価格向けのネット通販に対抗できる価格を店舗間の強化も目立ちます。

デジタル技術の導入によって、即日配送や店舗受け取りサービスなどを採用しています。

実店舗を持つ量販店ならではの戦略を駆使しています。

今後は、市場拡大が見込まれている新興国の開拓に乗り出しています。

家電量販店について

家電量販店産業は、成長率がまずまずです。

基本的に主要駅店前の大型店や幹線道路沿いの郊外店に分かれています。

大きな特徴は、品揃えの豊富さと低価格です。

家電以外の商品を拡充して、生活全般を提案する事を強みになってきています。

 

2018年度の家電小売市場規模は、7兆500億円です。

そして家電量販店は、家電小売市場の60%(パーセントです)です。

家電部門は、10年前後の寿命と家電エコポイント制度などの

商品の買い替え需要に期待されています。

さらに東京五輪に向けて、4K対応の高機能テレビも追い風になっていきます。

 

2012年06月、ビックカメラが家電量販店であるコジマを小会社化しました。

2012年12月、ヤマダ電機が家電量販店であるベスト電器を小会社化しました。

2014年、消費税率が8%に変更されました(市場全体の売上高が減少しました)。

2015年、ヤマダ電機が無線通信サービスであるソフトバンクと資本業務提携をしました。

2017年、ノジマがネットプロバイダであるニフティを買収しました。

2018年、ビックカメラとネット通販である楽天が通販サイト『楽天ビッグ』を設立しました。

2019年04月、ヨドバシカメラがスポーツ用品店であるICI石井スポーツを買収しました。

2019年10月、消費税率が10%に変更されました(市場全体の売上高が減少しました)。

国内の家電量販店について

①ヤマダ電機は、家電量販店最大手企業です。

売上高は、1兆6005億円です。

営業利益は、278億円です。

店舗数は、975店です。

住宅関連サービスに特化しています。

 

②ヨドバシカメラは、家電量販店第2位大手企業です。

売上高は、6931億円です。

営業利益は、569億円です。

店舗数は、23店です。

インターネット通販に特化しています。

 

③ケーズホールディングスは、家電量販店第3位大手企業です。

売上高は、6891億円です。

営業利益は、327億円です。

店舗数は、498店です。

関東地区と東北地方に特化しています。

 

④エディオンは、家電量販店第4位大手企業です。

売上高は、7186億円です。

営業利益は、178億円です。

店舗数は、436店です。

LIXILグループと資本業務提携をしました。

 

⑤ビックカメラは、家電量販店第5位大手企業です。

売上高は、8440億円です。

営業利益は、270億円です。

店舗数は、41店です。

郊外地域の出店を強化しています。

 

⑥上新電機は、家電量販店第6位大手企業です。

売上高は、4038億円です。

営業利益は、109億円です。

店舗数は、232店です。

関西地方とネット通販に特化しています。

 

⑦コジマは、家電量販店第7位大手企業です。

売上高は、2463億円です。

営業利益は、42億円です。

店舗数は、141店です。

店舗改装を強化しています。

ビックカメラの子会社です。

 

⑧ノジマは、家電量販店第8位大手企業です。

売上高は、5130億円です。

営業利益は、192億円です。

店舗数は、205店です。

首都圏に特化しています。

 

⑨ベスト電機は、家電量販店第9位大手企業です。

九州地方に特化しています。

ヤマダ電機の子会社です。

 

⑩ラオックスは、家電量販店第10位大手企業です。

売上高は、1179億円です。

営業利益は、-8億円です。

店舗数は、41店です。

免許事業を強化しています。

国内のその他の家電量販店について

①キタムラは、写真プリント大手企業です。

売上高は、992億円です。

営業利益は、33億円です。

店舗数は、975店です。

カメラとスマートフォンに特化しています。

カルチュア・コンビニエンス・クラブの子会社です。

 

②ソフマップは、家電量販店第11位大手企業です。

売上高は、432億円です。

営業利益は、5億円です。

店舗数は、23店です。

サブカル関連(アニメ・ゲーム文化です)と中古品に特化しています。

ビックカメラの子会社です。

 

③ピーシーデポコーポレーションは、家電量販店第12位大手企業です。

売上高は、404億円です。

営業利益は、25億円です。

店舗数は、126店です。

パソコンとアフターサービスに特化しています。

 

④ベイシア電器は、家電量販店第13位大手企業です。

売上高は、177億円です。

営業利益は、3億円です。

店舗数は、26店です。

ベイシアグループの子会社です。

 

⑤ニフティは、ネット接続サービス大手企業です。

売上高は、503億円です。

経常利益は、10億円です。

ノジマの子会社です。

 

⑥ギガスは、家電量販店大手企業です。

中部地方に特化しています。

ケーズホールディングスの子会社です。

 

⑦アイ・ティー・エックスは、携帯販売大手企業です。

売上高は、1830億円です。

営業利益は、45億円です。

ノジマの子会社です。

 

⑧デンコードーは、家電量販店大手企業です。

東北地方に特化しています。

ケーズホールディングスの子会社です。

 

⑨ヤマダホームズは、郊外向け住宅メーカー大手企業です。

ヤマダ・ウッドハウスとヤマダ・エスバイエルホームが統合しました。

ヤマダ電機の子会社です。

 

⑩サンキューは、家電量販店大手企業です。

北陸地方に特化しています。

エディオンの子会社です。

 
 

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