ワームホールの作り方について
タイムマシンのよりも簡単にワープ航路ができるワームホールがあります。
しかし、現在は人工的に作り出す事が難しいです。
そして、空間を切り貼りして近道を形成する事です。
時空を離れた2点を結ぶワームホールは、理論上存在している時空トンネルです。
つまり、4次元時空の離れた2点を結ぶ隠れた経路です。
ちなみにワームホールを応用すると、どこでもドアができます。
目次
ワームホールの作り方について
物理学者として活動していたPaul Davies(ポール・デイヴィスです)さんが
提案したワームホールは、ミクロ状態の時空の量子泡を発生したタイプです。
つまり、人間が通り抜けられます。
ちなみに時空の量子泡は、プランク温度1032度でプランク密度
1093g/cm3(グラム毎立方センチメートルです)の場合、
プランク温度10-33cm(センチメートルです)の泡が
1032度でプランク温度10-44秒(プランク時間です)のスケールで発生します。
1プランク温度は、ビッグバンの瞬間から1プランク時間経過した時の宇宙の温度です。
①素粒子加速器を活用して原子核(ウランです)を正面衝突させます。
10兆度の超高温状態を作ります。
②超高温の塊を圧縮して加熱します。
1019倍の温度にする為に、発電所の数条間の総出力エネルギーを集中させます。
つまり、温度は1兆倍の1000万倍です。
③時空の量子泡に発生したワームホールに
負のエネルギーの物質(エキゾチックな物質です)を注入する事で拡大します。
過去へのタイムトラベルができます。
エキゾチックな物質は、負のエネルギーを持った周囲に反発力がある物質です。
ワームホールの通過について
ワームホールは、負のエネルギーに支えられています。
正のエネルギー(人間やロケットなどです)の通過が難関しています。
そして負のエネルギーは、指数関数的に膨張する領域ができます。
負のエネルギーをコントロールができない場合は、
ワームホールが潰れてブラックホールになります。
ちなみにブラックホールは、強い重力によって光でさえも通過できません。
ワームホールの利用用途は、未来へも過去へも行けるタイムマシン、
ロケットで光速の速さで行ける星間旅行などです。
つまり、ワームホールを制御する事によって時空を旅行できます。
負のエネルギーは、カシミール効果があります。
真空中に2枚の金属板を原子の大きさの100倍程度(10cmです)の距離で
平行に置く事で金属板が互いに引き合います。
金属板の間の空間が、周囲の真空(エネルギーは0です)よりもエネルギーが低くなります。
つまり、負のエネルギーが発生します。
