【雑学】ホテルの資産泥棒対策、ホテルのアメニティで持ち帰っていけないモノについて【ハヤシマイル】

気軽に鞄に入れたアメニティが、ホテルの資産だった事があります・・・

実は、知らずにやっていた行動が法律違反になる可能性があります。

特に夏休みは、旅行が増える時期です。

思わぬ落とし穴を回避する為には、持ち帰っても

特に問題になりにくいホテルのアメニティを知っておく事が重要です。

ちなみに宿泊施設の部屋に置かれているアメニティは、日々の出張や旅行で気になる存在です。

つまり、持ち帰りが可能なモノは一般的に基準があります。

【雑学】ホテルの資産泥棒対策、ホテルのアメニティで持ち帰っていけないモノについて【ハヤシマイル】について

ホテルのアメニティで持ち帰っていけないモノについて

持ち帰ってはいけないモノ→バスタオル、フェイスタオル、バスローブ、

浴衣、ドライヤー、大きな備品、瓶入りのシャンプーなどです。

つまり、何度も使う前提の貸与品です。

そして、ホテルの所有物です。

誤って持ち帰ってしまうと、賠償請求や窃盗罪になる可能性もあります。

迷う場合は、ホテルフロントに尋ねましょう。

明確な説明表示や注意喚起がない場合は、安易な持ち去りがトラブルの原因になります。

持ち帰っても良いモノ→歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリ、コットン、綿棒、

シャワーキャップ、紙コップ、使い切りシャンプー・使い切りコンディショナーなどです。

つまり、衛生上再利用できない消耗品や個包装です。

持ち帰りがホテルや宿泊料金に与える影響→ホテルが提供するアメニティは、

無料サービスである一方、原価が宿泊代金に加算されています。

そして一般的なビジネスホテルは、

アメニティセット1人分の原価は150円程度〜200円程度です。

年間で合計1400万円以上のコストになります。

実際使わないアメニティを無駄に持ち帰る事によって、

将来的な値上げや有料化に繋がる恐れがあります。

さらに多くのホテルは、使い捨てアメニティの総量削減や

アメニティバイキング(必要なものだけ自分で取る方式です)を導入しています。

ホテル側は、無駄なコストを抑える動きが最近目立っています。

使い捨てアメニティ以外を無断で持ち帰った場合の法的なリスク→無断持ち去りは、

刑法235条の窃盗罪に問われる可能性があります。

最悪の場合は、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に科せられます。

ホテル側も備品管理を徹底しているので、

不正が発覚すると、追加請求の原因になりやすいです。

このように、余分なアメニティを持ち帰る事は、良くない行為です。

最近は、コスト削減意識の高まりで持ち帰り対象の見直しが多いです。

特にアメニティの有料化も進んでいます。

上手にホテル生活を楽しみましょう。

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