【医療】子どものおむつ替えがきっかけ、お尻の拭き方について【ハヤシマイル】
多くの女性は、1度尿路感染症を経験する可能性があります・・・
そして尿路感染症は、病原体が尿道から入って、
膀胱や腎臓で炎症を引き起こす病気です。
基本的に痛みや不快感を起こします。
さらに尿路感染症は、トイレ後のお尻の拭き方が影響します。
ちなみに尿路感染症は、圧倒的に女性に多い病気です。
一般的に女性の尿道は、男性に比べて短いからです。
肛門に近いので、便に含まれている大腸菌の病原体が尿道を経て、
膀胱に入り込みやすい事も1つの要因になっています。

【医療】子どものおむつ替えがきっかけ、お尻の拭き方について【ハヤシマイル】について
お尻の拭き方について
子どものおむつ替えの基礎→女性の尿道は、陰部に近接しています。
性交渉や月経期間中の衛生管理が不十分な場合は、病原体が尿道に入り込みやすいです。
そして子どものおむつ替えの時は、お尻の下(肛門です)から上(尿道です)に向けて拭きます。
つまり、基本的にお尻は上から下に向けて拭きます。
主な理由は、お尻の菌が尿道に入りやすいからです。
拭き方が尿路感染症のリスクになる主な理由→女性の半数程度は、トイレ後に、
前から⼿を⼊れて拭いている事が多いです。
ちなみに、背中側から手を回して拭いている人もいます。
そして男性の場合は、前から手を入れる拭き方をしていた人が多いです。
つまり、前から手を入れる拭き方が女性に多い事は、
生理時に陰部を拭く事が多いからです。
結果的に習慣になりやすく、前から拭く女性が多くなりがちです。
前から拭く事が問題になりやすい要因→前から手を入れると、
指の動きの関係で後ろから前(肛門から尿道方向です)に拭く事になります。
大腸菌が尿道に入り込みやすくなってしまいます。
特に女性の場合は、帯下に病原体が混ざっている場合もあります。
日常的に繰り返されると、尿路感染症を引き起こすリスクは高まる恐れがあります。
さらに尿路感染症は、トイレを我慢しすぎたり、
脱水があったりする事も発症リスクが上がります。
高齢者になると、体内の水分量が少なくなるので脱水になりやすく、
尿の勢いが弱くなる事で尿道内に侵入した病原体を排出する能力も低下して行きます。
尿路感染症の対策案→前から後ろに向けて拭く癖を付ける事です。
背中側から手を回すと、拭きやすいです。
このように尿路感染症を経験している女性や発症リスクの上昇が懸念される中年期女性は、
拭き方に改める事によって、感染リスクを軽減できる可能性があります。
