グラビアアイドルの華村あすかさんが初写真集発売記念イベント【月刊 華村あすか 今】

2022年01月31日、グラビアアイドルとして活動している華村あすかさんは、

東京都渋谷区内にあるHMV&BOOKS SHIBUYAを通じて、

ファースト写真集『月刊 華村あすか 今』発売記念イベントを開催しました。

そして華村あすかさんは、グラジャパ!アワード2017新人賞を受賞しました。

さらに、バスケットボールが得意です。

目次

グラビアアイドルの華村あすかさんが初写真集発売記念イベントについて

月刊 華村あすか 今は、2022年01月31日に発売した写真集です。

撮影場所は、高知県です。

 

華村あすかさんは、『四国だけ唯一降り立った事なくて行きたかった、圧倒的に集落が

少なくて自然が豊かでお水が綺麗、海も川も透明度が凄かった、初めてという事もありますが

素晴らしい仕上がり、シンプルなんですけど、ありのままの今の自分をたくさん皆さんに

見て頂きたい、皆さんにリアルタイムで私を見て頂きたいなという気持ちも込めて・・・、

昨年凄く思い悩んでいて暗闇に1人いるような気持ちになる事が何度もありました、そんな中、

写真集の話を頂いた時本当に嬉しくてそっと手を差し伸べられてやっと立ち上がれたような

何かに解放された気持ちになりました、そこから写真集が完成するまで、毎日どんな1冊に

なるのか待ち遠しくて完成を見た時そこに写る自分が生き生きしていて、やっと自分を

認められたというか、これが自分なんだと色んな意味で知る事ができました、その自分が

手に取って下さった皆さんの目にどう写るのかなと楽しみな気持ちが芽生えて、発売日まで

生きる原動力になりました、私が蝋燭ならば皆さんは光を灯す火のような存在です、自分は

1人じゃないと、皆さんがいてくれて自分がいるのだと人が人へ与える影響の偉大さを

学びました、蝋燭は周りへ光を与えて静かに消えていくけど私は蝋燭の温かい光が好きで、

その好きな理由はこれだと気づいたのかも知れません、自分を支えてくれる家族や友人、

仕事で関わる全ての人へ、皆さんに支えられながら私も誰かに何か与えられるような人間に

なりたいなと思います、今回の写真集がそんな皆さんに寄り添う物として愛されますようにと、

そっと願っています、1st写真集発売で気づけた事がたくさんありました、そのような機会を

恵んで頂いた事、携わって下さった全てのスタッフの皆さんへ、改めて感謝の気持ちでいっぱい

です、改めて購入して頂いた皆様、本当にありがとうございます、これからまたゆっくりと、

1人でも多くの方の手元に届いてくれたら嬉しいです』というコメントを寄せました。

 

私は、才能を開花する場所に移動する事が何よりも重要だと思います。

華村あすかさんは、キャビンアテンダントを養成する短期学校に進学が決まっていました。

当時は、キャビンアテンダントになるのが夢でした、

芸能界は考えてもいなかった学生時代です・・・

しかし、芸能デビューが決まってから芸能界1本で活動して行く事を決断しました。

そして短期大学は、2017年08月に中退しました。

 

ちなみに華村あすかさんは、2017年に友人と一緒に東京都に遊びに行った際に、

原宿でスカウトを受けて芸能界デビューを果たしました。

2017年、男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』の

表紙と巻頭グラビアアイドルに抜擢されました。

2018年、テレビドラマ『宮本から君へ』の甲田美沙子役で女優デビューを果たしました。

映画『初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~』の高代響子役を担当しました。

映画『ドキ死』の麗奈役を担当しました。

2019年、テレビドラマ『スカム』の辻姫花役を担当しました。

2021年、テレビドラマ『その女、ジルバ』のマイカ役を担当しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

華村あすかさんについて

【参考画像】

 

項目 主な内容
氏名 佐山明日香
生年月日 1999年03月18日
年齢 22歳です。
職業 グラビアアイドル、女優などです。
出身地 山形県
所属先 株式会社ボックスコーポレーション

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