グラビアアイドルの華村あすかさんが2nd写真集発売記念イベント【真価論】
tsubasahayashi2023年03月18日、女優として活動している華村あすかさんは、
セカンド写真集『真価論』発売記念イベントを開催しました。
そして華村あすかさんは、グラジャパ!アワード2017で新人賞を受賞しました（2017年です）。
さらに、バスケットボールが得意です。
目次
グラビアアイドルの華村あすかさんが2nd写真集発売記念イベントについて
真価論は、2023年03月18日に発売した写真集です。
撮影期間は、2022年07月です。
撮影場所は、千葉県の海岸、山梨県の山岳部です。
華村あすかさんは、『この度、講談社さんより2nd写真集を発売させて頂く事になりました、
発売日は今年の3/18誕生日に、写真集のタイトルもたくさん絞って悩んだ末、真価論という
タイトルを付けさせて頂きました、独特な語呂かもしれません、昨年も写真集を出版させて
頂いたのですが、写真集ってそんな度々出すもんじゃないなと思っていたので、こんなに早く
声をかけて頂けるとは・・・、ちょうど髪を切った時期だったんです、その頃凄く元気が
なくて、声をかけて頂いた事で本当に救われました、凄く元気をもらえたんです、今の自分を
客観的に見つめ、かつ自分を認めてあげようというのが、今回のコンセプト、そんな想いを
込め自ら命名した真価論というタイトルは、癖が強いと思われるかもしれませんが、6年間
芸能のお仕事をしてきて、「自分はどうありたいんだろう」、「どうしたら自分を好きになれる
のかな」と、もがき続けて、ようやく自分を好きになれる方法を見つけたんです、デビュー当時
に比べたら、痩せすぎちゃったかな?と感じる方もきっといると思います、でも、私はまず
ファッションを好きになって、ファッションに合う身体作りのトレーニングをするように
なると、気持ちが明るくなるんです、今の自分の姿を好きになれたのは最近なんです、その
自分の心の進化と自分の好きな事に気づけたという深化を組み合わせて真価論とさせて頂き
ました、数年間ボディメイクしてきて、その成果を試される体幹を使うような撮影もしたん
です、今日の衣装もそうですが、そのボディメイクをしてきたからこそ着られた衣装も多くて
・・・、写真集の為に身体作りをしてきたからこそ、このロケーションがピッタリはまったの
かな、お仕事を通して、お芝居の楽しさに改めて気づいたんです、これ以上やりがいを感じる
モノはないと思えるくらい、お芝居をもっとやりたい気持ちが強くなってきています、これから
ももちろん色んな作品に出会いたいですけど、またお仕事を一緒にやりたいと思ってもらえる
ような人間になっていきたいです、今、髪にインナーカラーを入れていて撮影に入っています、
日々応援して下さる皆さん、会う度元気をくれるチームの皆さん、大好きです!!!、幸せな
誕生日をありがとうございました』というコメントを寄せました。
私は、チャンスを掴みやすい場所に出かけた方が良いと思います。
華村あすかさんは、2017年に友達と一緒に東京都に遊びに行きました。
東京都内にある原宿で芸能事務所からのスカウトを受けました。
当時は、キャビンアテンダント（CAです）を養成する短期学校に
進学が決まっていたので、芸能界を考えてもいなかったです。
男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』の表紙と
巻頭グラビアに抜擢されて芸能界デビューを果たしました。
その後、デビューが決まってから芸能界1本で活動して行く事を決めて、
同年08月に短期大学を中退しました。
ちなみに華村あすかさんは、2018年にテレビドラマ『宮本から君へ』の
甲田美沙子役で女優デビューを果たしました。
映画『初恋スケッチ～まいっちんぐマチコ先生～』の高代響子役を担当しました。
ネット番組『ワイモーニング』のリポーター役を担当しました。
2019年、ネットドラマ『仮面ライダージオウ スピンオフ PART1
「RIDER TIME 仮面ライダーシノビ」』の神蔵紅芭役を担当しました。
テレビドラマ『スカム』の辻姫花役を担当しました。
2020年、映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』に出演しました。
2021年、テレビドラマ『その女、ジルバ 第2話』のマイカ役を担当しました。
2022年、テレビドラマ『不幸くんはキスするしかない!』のアンナ役を担当しました。
テレビドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』の篠山あさみ役を担当しました。
華村あすかさんについて
【参考画像】
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 氏名 | 華村あすか |
| 生年月日 | 1999年03月18日 |
| 年齢 | 24歳です。 |
| 職業 | グラビアアイドル、女優、タレントなどです。 |
| 出身地 | 山形県 |
| 所属先 | 株式会社ボックスコーポレーション |
