女優の有森也実さんが4th写真集発売記念イベント【prayer】

2021年10月22日、女優として活動している有森也実さんは、

19年ぶりのフォース写真集『prayer』発売記念イベントを開催しました。

そして横山結衣さんは、第10回日本アカデミー賞新人俳優賞、

第29回ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。

さらに同写真集のテーマは、常に意識する2つの言葉である『prayer(祈る人です)』と

『player(演じる人です)』を重なり合う2つの精神をありのままに表現しました。

目次

女優の有森也実さんが4th写真集発売記念イベントについて

prayerは、2021年10月22日に発売した写真集です。

 

有森也実さんは、『手に取って下さる皆様との間で生まれる空気を楽しんで頂きたいと

思います、コロナ禍でコミュニケーションが制限される昨今、自由自在に境界線をなくし、

時を超えて、ページをめくるごとに漂う空気の中で皆さんと一緒に生きたい、そんな写真集に

なる事を願っています』というコメントを寄せました。

 

私は、1つのカテゴリーに縛り付けない事が重要だと思います。

ちなみに有森也実さんは、2020年に37年間所属していた

株式会社スペースクラフトを退社して独立しました。

退社理由は、自分自身で判断して責任を取れる自由な働き方を目指したからです。

2019年、独立に向けて考え始めました。

新型コロナウイルス感染拡大によって、タイミングを模索していました。

 

ちなみに有森也実さんは、中学3年生時代にファッション雑誌『mc Sister』の

専属モデルデビューを果たしました(芸能界デビューを果たしました)。

1984年、テレビドラマ『中卒・東大一直線 もう高校はいらない!』の

久美役で女優絵ビューを果たしました。

1986年、映画『星空のむこうの国』の理沙役で主演女優デビューを果たしました。

映画『キネマの天地』の田中小春役を担当しました。

1987年、テレビドラマ『ガキ大将がやってきた』のみわ役を担当しました。

1991年、テレビドラマ『東京ラブストーリー』の関口さとみ役を担当しました。

1995年、テレビドラマ『最高の片想い WHITE LOVE STORY』の

関本法子役を担当しました。

2001年、テレビドラマ『金田一少年の事件簿』の安岡真奈美役を担当しました。

2006年、テレビドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜』の舟岡美和子役を担当しました。

2010年、NHK連続小説テレビドラマ『ゲゲゲの女房』の宇野輝子役を担当しました。

2012年、テレビドラマ『浪花少年探偵団』の宮下千枝子役を担当しました。

2013年、映画『赤々煉恋』の祥子役を担当しました。

2020年、テレビドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』の

今出川里美役を担当しました。

有森也実さんについて

【参考画像】

項目 主な内容
氏名 有森也実
生年月日 1967年12月10日
年齢 53歳です。
職業 女優です。
出身地 神奈川県
所属先 非公開です。

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