女優の比嘉愛未さんが3rd写真集発売記念イベント【本心】

2022年02月24日、ファッションモデルとして活動している比嘉愛未さんは、

6年ぶりのサード写真集『本心』発売記念イベントを開催しました。

そして比嘉愛未さんは、第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

ザテレビジョン特別賞を受賞しました。

目次

女優の比嘉愛未さんが3rd写真集発売記念イベントについて

本心は、2022年02月24日に発売した写真集です。

 

比嘉愛未さんは、『今に不満がある訳ではないけれど、そこからさらに一段ステージを上げて

いきたい、何かを変えていきたい、そんな思いを抱いていたタイミングで旧知のあさみさんから

「写真集、一緒に作らない?」とお声がけ頂いて実現しました、今年、自分にとっても大きな

チャレンジだった主演ドラマや様々な経験を経て、これまでになかった違う自分、新しい自分に

出会えたような感覚がありました、だからこそ、その今を切り取ってもらいたかった。そうして

切り取られた表情だったり感情だったりパッションは、この先いくつになった時に見返しても

「ああ、この時凄く生き生きしてたな」と思えるモノだと確信しています、女優として、

女性として、人間として、大きく脱皮するきっかけとなるような、そんな作品を皆さんに

お届けできるはずです、たくさんの方に届きますように・・・』というコメントを寄せました。

 

私は、運よりも努力が大切だと思いました。

比嘉愛未さんは、2003年に身長が高かった事からスカウトされました。

当時は、高校進学の為に通っていた塾の講師さんが

芸能事務所の社長さんと知り合いでした。

沖縄県立中部農林高等学校の合格発表後、講師さんを通じて

沖縄県のモデル芸能事務所入ってモデルデビューを果たしました。

さらに社会勉強で女優出演しましたが、2行のセリフがなかなか言えませんでした。

自身の演技内容が悔しくて、本格的に女優を目指す事を決意しました。

猛反対していた両親を土下座して説得して上京を果たしました。

 

ちなみに比嘉愛未さんは、高校2年生の時に

東京都の芸能事務所に所属して芸能界デビューを果たしました。

2005年、映画『ニライカナイからの手紙』の平良美咲役で女優デビューを果たしました。

高校卒業後、上京しました。

2006年、NHK連続テレビドラマ『どんど晴れ』の浅倉夏美役と加賀美夏美役を担当しました。

2007年、『どんど晴れ』にてテレビドラマに初出演で初主演。

テレビドラマ『スペシャルドラマ・美ら海からの年賀状』の国仲千尋役を担当しました。

2008年、テレビドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の

冴島はるか役を担当しました。

2009年、NHK大河ドラマ『天地人』で菊姫役を担当しました。

2010年、映画『猿ロック THE MOVIE』の篠崎マユミ役を担当しました。

2011年、テレビドラマ『マルモのおきて』の畑中彩役を担当しました。

テレビドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』の宮部佐知役を担当しました。

2012年、映画『僕等がいた 後篇』の千見寺亜希子役を担当しました。

2013年、映画『飛べ!ダコタ』の森本千代子役を担当しました。

2014年、テレビドラマ『GTO(第2シリーズ)』の藤川ほなみ役を担当しました。

2015年、テレビドラマ『恋愛時代』の衛藤はる役を担当しました。

2016年、映画『カノン』の岸本藍役を担当しました。

2017年、映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の中島幸子役を担当しました。

2018年、映画『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の冴島はるか役を担当しました。

2019年、テレビドラマ『TWO WEEKS』の青柳すみれ役を担当しました。

2020年、テレビドラマ『レンタルなんもしない人』の森山沙紀役を担当しました。

2021年、映画『吟ずる者たち』永峰明日香役を担当しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比嘉愛未さんについて

【参考画像】

 

項目 主な内容
氏名 比嘉愛未
生年月日 1986年06月14日
年齢 35歳です。
職業 女優、フアッションモデルなどです。
出身地 沖縄県
所属先 株式会社ライジングプロ・ホールディングス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です