女優の芦田愛菜さんは初単行本発売記念イベント【まなの本棚】

2019年07月18日、女優として活動している芦田愛菜さんは、

東京都内にある小学館センタービルで

自身初の単行本『まなの本棚』発売記念イベントを開催しました。

そして芦田愛菜さんは、年間100冊以上読破しています。

さらに、本に触れ合う環境を作ってくれた両親に感謝もしている事が明らかになりました。

ちなみに最近のお気に入りの本は、小説家として活動している村上春樹さんの作品です。

目次

女優の芦田愛菜さんは初単行本発売記念イベントについて

まなの本棚は、2019年07月18日に発売した単行本です。

 

芦田愛菜さんは、『純粋に嬉しい、完成したモノを見て「今まで私が読んできた本の中で印象、

思い出深い本をまとめた本で、「本がない人生は考えられない」という

私の本への想いが詰まった本です、私の本に対する想いを形にして頂き、

こうして手に持つ事ができて嬉しいです小さい頃から両親が図書館から借りて来て、

本は身近な存在でした、「なぜ、本を好きになったか」というのを覚えていないです、

本を読む事は歯磨きや入浴する事と同じくらい当たり前な日常なのです、

小学生の低学年の時は児童書や絵本も読んでいて、

それも含めるとトータルは1000冊以上は今までで読んでいると思います、

村上春樹さんの本にハマり、「騎士団長殺し」を読んで、タイトルの付け方だったり

「こんなに読み応えのある本があるんだ!」と好きなタイプ、

ちょっと村上春樹さんの本に出会いました、村上春樹さんの作品は、

「海辺のカフカ」も含めてまだ2冊しか読んではいないのですが、違う作品に挑戦したい、

私は本との出会いが1番大切だと思っています、本屋さんに連れて行ってあげて、

「どの本が読みたい?」と選ばせてあげたいです、ふふふ、

今よりも本を読む機会が少なくなってしまうかもしれませんが、それでも、

これからも本を読み続けていてほしい、「読み続けてほしいな」と大人になった自分に

言ってあげたいですね、漫画はあんまり読まなくて、小説を手にする機会が多い、それは、

自身で自由に想像してその世界を作って行けるという事が、

本の魅力であり好きだと感じています、「風と共に去りぬ」のスカーレットは、

自ら道を切り開いていく女性なのですが、強い意志を持って小さな目標でも向かって突き進む姿、

自分をしっかりと持っている人に憧れるので、

スカーレットはカッコいいと思いました』というコメントを寄せました。

 

私は、読書は大切だと思っています。

想像力が豊かになるきっかけの1つになるだけではなく、心の持ち方を学べます。

人は色んな感情に左右されやすい生き物です。

知見を広げる事で自分とは異なった考え方や文化を学ぶ事ができます。

ちなみに、私も色んなジャンルの本を読んでいます(笑)

特にエネルギー、宇宙、歴史書物が多いですね・・・

芦田愛菜さんについて

【参考画像】

項目 主な内容
氏名 芦田愛菜
生年月日 2004年06月23日
年齢 15歳です。
職業 女優、タレント、歌手などです。
出身地 兵庫県
所属先 株式会社ジョビィキッズ

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