女優の水崎綾女さんが4th写真集発売記念イベント【Ayame】

2022年04月05日、タレントとして活動している水崎綾女さんは、

10年ぶりのフォース写真集『Ayame』発売記念イベントを開催しました。

そして水崎綾女さんは、原宿警察署1日警察署長を務めました(2015年です)。

第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の

エキュメニカル賞を受賞しました(2017年です)。

さらに同年05月10日、公開2週間で重版が決まりました。

目次

女優の水崎綾女さんが初写真集発売記念イベントについて

Ayameは、2022年04月05日に発売した写真集です。

撮影場所は、沖縄県です。

 

水崎綾女さんは、『皆さんのおかげで重版が決定しました、発売から2週間で重版決定したと

聞いてとても嬉しかったです、やっとお知らせする事ができてさらに嬉しい、重版の知らせを

聞いて嬉しかったですけど、100冊くらいしか初版がなかったのかなって思いました(笑)、

昔はグラビアアイドルとしてイベントをやっていたので、ファンの人にも定期的に会えて

いましたけど、写真集を出す事自体10年分ぶりだったので、売れるかどうか不安でした、でも、

昔のファンの人がイベントに来てくれて、発売イベントでの囲み取材もたくさんのメディアの

方々に集まって頂いて、全てがサプライズで嬉しかったですね、あっという間の10年でした、

デビューしてから18年、ラスト写真集から10年ぶり、この10年、女優としてはカンヌ国際

映画祭初め、様々な海外の映画祭に参加したり、世界中で配信されるNetflixへの出演など

本当に国内外問わず色々な作品に出演させて頂きました、私は今年33歳を迎えます、

中学3年生でグラビアデビューしましたが自分の知らないうちに17.8才で一旦卒業(笑)、

22歳の時は映画の企画の写真集だったり、久しぶりのグラビアだったのに、それからまた10年

経つなんて驚きを隠せませんが、この10年で培った表現力を思う存分この1冊にぐっと

込められたのではないかなと思っています、反響があれば来年も、再来年も?、撮っていきたい

ので是非皆さんお手にとって頂けたら嬉しいです、今作での自分のテーマが作ったセクシーは

やらないでした、10代、20代の時はセクシーを演じているような感覚だったので、32歳の

色気って何だろうと考えた時に、作り込まずにナチュラルに見せたいなと思い、撮影に

挑みました、22歳の時には表現出来なかった魅力がぎゅっと詰め込めた作品に仕上がったと

思います、そして、お気に入りの私を見つけて下さい』というコメントを寄せました。

 

私は、芸能で英語人材がより重要になっていくと思います。

水崎綾女さんは、元々語学に興味がありました。

兵庫県神戸市出身で海外の人が多く、通っていた学校で

いち早く英語のコミュニケーションに特化していました。

そして映画の仕事の際に、撮影クルーが全員外国人で通訳の方がいても、

人を通すと少しニュアンスが変わってしまう事に気づきました。

その後、セブ留学を経験しました。

CMや映画などのお仕事で英語を使う事が増えていて、

実際今の仕事で英語を使う機会が増えています。

 

ちなみに水崎綾女さんは、2004年にオーディション

『第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン』で

ベストグラビア賞を受賞して芸能界デビューを果たしました。

2005年、青年週刊漫画雑誌『週刊ヤングサンデー』で

グラビアアイドルデビューを果たしました。

2006年、ファイブスターガールに選出されました。

芸能人女子フットサルチーム『XANADU loves NHC』を退団しました。

テレビドラマ『吉祥天女』の大野真理役を担当しました。

2007年〜2008年、テレビドラマ『キューティーハニー THE LIVE』の

早乙女ミキ役を担当しました。

2008年、映画『ハプニング〜生存者0〜』の西村真弓役を担当しました。

2009年、テレビドラマ『ゴーストフレンズ』の青山ミク役を担当しました。

2010年、映画『パレード』の中川佳代役を担当しました。

2011年、刑事テレビドラマ『刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌』の

吉川マリエ役を担当しました。

2012年、映画『BUNGO〜ささやかな欲望〜 見つめられる淑女たち』の

梅村かな江役を担当しました。

2013年、映画『ユダ -Judas-』の中田絵里香役を担当しました。

2014年、映画『赤×ピンク』のミーコ役を担当しました。

2015年、映画『進撃の巨人』のヒアナ役を担当しました。

2016年、テレビドラマ『逃げる女』の松尾結花役を担当しました。

一般男性さんと結婚しました。

2017年、映画『光』の美佐子役を担当しました。

一般男性さんと離婚しました。

2018年、テレビドラマ『大阪環状線 Part4 ひと駅ごとのスマイル 第7話

「野田:たこちゃんといかちゃん」』の栗田ちひろ役を担当しました。

2019年、映画『洗骨』の新城優子役を担当しました。

2020年、実写ネットドラマ『今際の国のアリス』のシブキ役を担当しました。

2021年、テレビドラマ『最愛』の青木菜奈役を担当しました。

2022年、テレビドラマ『ドクターホワイト』の日比谷カンナ役を担当しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水崎綾女さんについて

【参考画像】

 

項目 主な内容
氏名 津崎綾女
生年月日 1989年04月26日
年齢 33歳です。
職業 女優、タレント、グラビアアイドルなどです。
出身地 兵庫県
所属先 株式会社ホリプロ

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