俳優の金子大地さんが初写真集発売記念イベント【DAICHI KANEKO】

2022年08月08日、俳優として活動している金子大地さんは、

ファースト写真集『DAICHI KANEKO』発売記念イベントを開催しました。

そして金子大地さんは、第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞の新人賞(2019年です)、

第13回TAMA映画賞の最優秀新進男優賞(2019年です)を受賞しました(2019年です)。

目次

フリーアナウンサーの大島由香里さんが初写真集発売記念イベントについて

DAICHI KANEKOは、2022年08月08日に発売した写真集です。

撮影場所は、北海道、東京都です。

 

金子大地さんは、『照れや恥ずかしさ、まだ完成されていない感じも含め、等身大の今の僕が

詰まった写真集になっています、広大な景色の中、本当に素晴らしいチームで撮った作品

なので、是非多くの方々に見て頂きたいです』というコメントを寄せました。

 

私は、運だけでは上手く行きにくいと思います。

金子大地さんは、高校3年生時代にたまたまオーディション

『アミューズオーディションフェス2014』をやっている事を知りました。

その後、友達と一緒にイベントに参加する感覚で受けました。

ちなみに当時は、俳優を目指していた訳ではなかったです。

芸能事務所に所属後、あまりお仕事がなかった中でレッスン活動を通じて、

少しずつ他人に評価されるようになりました。

高校卒業後、上京しました。

オーディションに落ちまくって、孤独化になっていきました。

焦りの中、東京都で出会った役者の親友をきっかけに、

映画やお笑いをずっと一緒に見て方向性が決まりました。

 

ちなみに金子大地さんは、2014年にオーディション『アミューズオーディションフェス2014』で

俳優・モデル部門を受賞して芸能界デビューを果たしました。

2015年、テレビドラマ『カサネ』の室江田健二役を担当しました。

テレビドラマ『母さん、俺は大丈夫』の金子真役を担当しました。

2016年、テレビドラマ『昼のセント酒』の堀口直人役を担当しました。

映画『64-ロクヨン- 前編』の少年(歌澄の彼氏です)役を担当しました。

2017年、映画『ナラタージュ』の新堂慶役を担当しました。

テレビドラマ『明日の約束』の長谷部大翔役を担当しました。

2018年、テレビドラマ『おっさんずラブ』の栗林歌麻呂役を担当しました。

映画『わたしに××しなさい!』の北見氷雨役を担当しました。

2019年、ネットドラマ『タスクとリンコ』の門代佑役を担当しました。

映画『がっこうぐらし!』の葛城紡役を担当しました。

NHKテレビドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』の安藤純役を担当しました。

2020年、テレビドラマ『恋はつづくよどこまでも』の神田光喜役を担当しました。

舞台『彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾「ヘンリー八世」』の

トマス・クランマー役を担当しました。

雑誌『Men's PREPPY』の8月号で初めて雑誌の単独表紙を飾りました。

映画『君が世界のはじまり』の伊尾役を担当しました。

2021年、映画『猿楽町で会いましょう』の小山田修司役を担当しました。

テレビドラマ『#家族募集します』の中里隆志役を担当しました。

2022年、映画『Pure Japanese』の二宮役を担当しました。

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の源頼家役を担当しました。

 

 

金子大地さんについて

【参考画像】

 

項目 主な内容
氏名 金子大地
生年月日 1996年08月26日
年齢 25歳です。
職業 俳優です。
出身地 北海道
所属先 株式会社アミューズ

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