任意予防接種について
予防接種は、病気に対する免疫を付与させる為に抗原物質(ワクチンです)を
投与や接種する事によって、原体の感染による発病、障害、死亡などを防ぎやすくなります。
そして、伝染病の抑止として大きな役割があります。
さらに伝染病は、病気を起こした個体から病原体が別の個体へと到達して、
連鎖的に感染者数が拡大する感染症の1種です。
ちなみに、個人差があるので予防接種自体は個々の判断に委ねられます。
目次
任意予防接種について
任意予防接種は、予防接種法で定められている定期接種の対象外、
定期接種に定められていないワクチンを個人の判断と責任で受ける接種です。
一般的に費用は、原則自己負担です。
しかし、自治体によって、1部公費助成がある場合があります。
万が一健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構
(PMDAです)の医薬品副作用被害救済制度の対象です。
つまり、自由意志による接種です。
主な任意予防接種について
①ロタウイルス(2回接種の場合)
予防可能な感染症は、ロタウイルス感染症です。
初回接種時期目安は、生後2ヶ月(主に計2回です)。
②ロタウイルス(3回接種の場合)
予防可能な感染症は、ロタウイルス感染症です。
初回接種時期目安は、生後2ヶ月(主に計3回です)。
③おたふく風邪
予防可能な感染症は、ムンプス、流行性耳下腺炎です。
初回接種時期目安は、1歳程度〜1歳4ヶ月未満です(計2回です)。
④インフルエンザ
予防可能な感染症は、インフルエンザです。
初回接種時期目安は、生後6ヶ月以降の秋です(毎秋1回程度〜2回程度です)。
⑤狂犬病
予防可能な感染症は、狂犬病です。
初回接種時期目安は、全年齢です(初回が2回、追加が1回、噛まれた場合が6回目です)。
⑥A型肝炎
予防可能な感染症は、A型肝炎です。
初回接種時期目安は、1歳以降です(計3回です)。
⑦破傷風
予防可能な感染症は、子宮頸癌です。
初回接種時期目安は、全年齢です。
20代後半以上を目安に、DPTやDPT-IPV追加として計1回です。
⑧髄膜炎菌
予防可能な感染症は、髄膜炎菌感染症です。
初回接種時期目安は、2歳以降です(計1回です)。
