看護師について
療養上の世話係として治療の効果向上を支援する看護師は、
医師と患者さんのコミュニケーションを円滑にする役割があります。
最近は、看護師の専門分化が進んでいます。
つまり、医療の橋渡しをするので重要です。
看護師について
看護師は、傷病者や産後間もない女性の療養を補助を行う人です。
病院内で最も従事者数が多い職種です。
つまり、患者さんと家族の1番身近な存在です。
そして、看護職員として働いている人が多いです。
国家資格である看護師(正看です)、都道府県知事による免許を受けた准看護師、
資格を持っていない看護助手(看護業務補助者です)に分類されます。
一般的に病院で働いている看護師は、約66万人程度です(2009年度です)。
准看護師が約16万7000人程度、看護助手が約19万4000人程度です。
現在は、訪問看護ステーション、介護施設、福祉施設、企業、看護学校などの
看護師が活躍できる場所が広がっています。
看護師の法定で定まれている主な仕事内容は、傷病者や
妊産婦に対する療養上の世話、診療の補助などです。
具体例は、医師の指示の元で注射をしたり、処置や手術の介助、
バイタルサインの確認、患者がしっかり薬を飲む事を管理業務、点滴の管理、
入院患者の病状変化の把握、治療や療養の効果が高まりやすくする患者ケアなどです。
●バイタルサインは、体温・脈拍・呼吸数・血圧などの身体の状態を示す指標です。
別名は、生命兆候です。
看護師は、社会的な背景や家族の状況などの把握した上で患者さんに寄り添います。
つまり、包括的なケアをする事が求められています。
そしてチーム医療は、看護師だけではなく、
多くの医療スタッフさんをまとめてチーム化する役割もあります。
さらに、高度で専門的な知識や経験を持っている
専門看護師や認定看護師なども増えています。
●専門看護師は、大学院修士課程を修了して高度な専門性がある看護師です。
具体例は、癌看護、精神看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、
慢性疾患看護、急性・重症疾患看護、感染症看護、家族支援看護などです。
●認定看護師は、特定の看護分野で熟練した看護技術と知識がある看護師です。
具体例は皮膚・排泄ケア、感染管理、緩和ケア、癌化学療法看護、集中ケア、救急看護、
癌性疼痛看護、糖尿病看護、摂食・嚥下障害看護、訪問介護、新生児集中ケア、
手術看護、乳癌看護、認知症看護、透折看護、小児救急看護、不妊症看護、
脳卒中リハビリステーション看護、癌放射線療法看護などです。
