自然妊娠と不妊治療について【妊娠・出産・育児マニュアル】

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卵子と精子の出会いから妊娠成立までは、長い道のりです。

女性の体の中では、月経が終わると卵巣で卵子が成長し始めていきます。

そして、子宮内膜が徐々に厚くなって、妊娠が可能になっていきます。

さらに、排卵が起こるのが最終月経開始日から14日程度です。

ちなみにこの前後にセックスして、精子と卵子が出会って受精します。

妊娠の仕組みについて

妊娠は、男性と女性の性行為の1部です。

 

受精後、受精卵が誕生します。

受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら子宮へ移動します。

そして受精から約1週間後、妊娠3週間程度で受精卵が子宮内膜に着床できます。

着床すると、妊娠が成立ができます。

自然妊娠についてについて

自然妊娠は、精子と卵子が卵管を通じて授精して子宮に着床する事です。

基本的に、正常のSEXです。

 

用語 大きな特徴
排卵 卵巣から排卵された1個の卵子は、卵管の奥にある卵管採で精子の到着を待ちます。
生存できるのは、24時間程度〜48時間程度です。
射精 卵管へ辿り着く精子は、約5000個です。
授精 1番に卵子に辿り着いた精子が卵子に入った瞬間に受精卵になって、授精成立です。
着床 受精卵は約1週間程度かけて、細胞分裂を繰り返しながら進化していきます。
卵巣から精子が通ってきた卵管を戻って、子宮へ移動して着床します。
子宮に到着した受精卵は、内側にある子宮内膜に潜り込みます。



不妊治療について

不妊治療は、避妊しないで一定期間性交による妊娠しない状態です。

 

タイミング法は、性交のタイミングを合わせる手段です。

 

人工受精は、人の手によって精子を子宮に注入する手段です。

 

体外授精は、体外で受精させて、受精卵を子宮に戻す手段です。

 

顕微受精は、体外で受精させて、人工的に受精卵を子宮に戻す手段です。

ちなみに現代は、体外受精で生まれた子どもが20人に1人です。

用語 大きな特徴
採卵 排卵誘発剤によって卵巣を刺激して、卵巣を育成します。
卵巣を刺激後、卵子を吸引して体外に取り出します。
採卵にかかる時間は、10分程度〜20分程度です。
採精 採卵後、クリニックに来院して採精室で採精をします。
凍結した精子を利用する場合もあります。
受精 精子と卵子を体外で出会わせて、受精卵を作ります。
受精卵を培養品の中で2日程度〜3日程度培養します。
その間は、受精卵が細胞分裂を繰り返していきます。
着床 受精卵を子宮に戻します。
ホルモン剤によって、胚が子宮内膜に着床しやすい環境に整えます。

精子について

精子の寿命は、3日〜5日程度です。

女性の膣内に入った精子は、初期段階で2億個程度〜4億個程度です。

数日かけて卵子がたどり着くまでに200個程度〜500個程度に減っていきます。

そして、出会っても受精しなかったり、

受精しても細胞分裂や着床に進行できなかったりする事が多いです。

排卵のタイミングが外れる場合もあります。

卵子について

卵子が受精できる能力が、排卵後1日程度です。

基本的に精子と卵子は、短命です。

セックス後、卵子と精子はすぐに出会える訳ではないです。

 
 

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