外国為替証拠金取引について

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最近は、北朝鮮核開発問題による地質学的リスクを回避する為に外国為替市場が、

大きく動いていますね(株式市場も同様です)。

地質学的リスクは、特定地域が政治的や社会的な緊張の高まりによって、

地球上の地理的な位置関係による世界経済の先行きが不透明化する事です。

外国為替証拠金取引(FXです)を利用する方は、特に注意が必要です。

Foreign Exchangeは外国通貨(ドル、ポンド、ユーロなどです)を売買や交換して、

その差益を目とした金融商品です。

①外国為替証拠金取引について

外国為替証拠金取引は、一定の証拠金を担保に外貨売買を行う取引です。

証拠金は、担保として預入れしたお金の範囲内で取引ができるシステムです。

基本的にはFX、先物取引、オプション取引を行う場合に証券会社を通じて口座を設置します。

その際に、証券会社に差し出す金銭です。

これは少額の証拠金で取引ができて、高いリターンが得られる可能性を秘めています。

しかし、相場予想が反した場合は大きな損失が起きるリスクが生じます。

為替市場の価格変動リスク、流動性リスクなどがあります。

自己責任による投資判断が求められています。

そして、ロスカットという損失管理機能も認識する必要性があります。

このように、取引の仕組みが十分に理解できない状態で取引をしないで下さい。

さらに、Foreign Exchangeは金融商品取引法に規定された取引の1つです。

金融商品取引法に基づいた登録等を受けている業者のみが行えます。

FXの大きな特徴は、ほぼ24時間稼働しているマーケットです。

世界中にある主要都市を中心としたインターバンク市場があります。

それらがネットワークで形成されていて取引時間の制限がほぼなく、

土曜日と日曜日を除いた24時間取引が可能になります。

ちなみに、各証券会社によって取引可能時間が異なります。

みんなのシストレ

②主なFX用語について

スワップポイント(金利差調整分)…2国間通貨の金利差から得られる利益です。

これは、利息みたいなモノです。

基本的には低金利通貨を売って、高金利通貨を買う事によって、

その金利差を受ける事ができる仕組みです。

しかし、高金利通貨を売って、低金利通貨を買った場合は、

その金利差の支払いが発生するので注意です。

さらに、世界情勢の変動によって金利差調整分が変動する場合もあります。

レバレッジ…少額資金で大きな取引が可能になる事です。

FXは、取引で生まれた差額分だけ決算する差益決済方式を採用している為、

てこの原理であるレバレッジを使用する事が可能になります。

これは、ハイリスク・ハイリターンにです。

基本的には、最大25倍までのレバレッジ取引ができます(レバレッジ25倍です)。

外国為替証拠金取引の初心者の方は、高レバレッジの設定を避けた方が良いです。

為替変動リスクによる損失がかなり大きくなる場合が起きるからです。

低レバレッジ設定で取引を行う方が健全です。

マージンコール…証拠金額が大きな含み損に達した時点で、

証拠金の追加預入れを求める警告が表示されます。

基本的には、各証券会社が設定されている時刻に各取引の証拠金維持率を計算しています。

証拠金維持率が低い場合は、マージンコールが発動します。

投資家向けに追加要望の連絡がきます。

ちなみに、この制度は各証券会社によって異なります。

ロスカット…お客様の資産を守るための特別措置です。

これは、ある一定の損失が発生した場合に、これ以上損失が拡大する事を未然に防ぎます。

強制的に取引を終了させる仕組みです(強制決済です)。

ロスカットの過程についてです。

証拠金維持率が約50%以下に達した場合は、マージンコールが発生します。

証拠金を追加する警告が届きます。

証拠金維持率が約30%以下に達した場合は、ロスカットが発動します。

ポジション維持していた状態から強制的に決算されます。

 
 

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