出産にかかる費用について【妊娠・出産・育児マニュアル】

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少子高齢化が進行している日本は、この先どうなってしまうのでしょうか?

もう未来がない・・・海外へ出て行こう(税金も安いし教育費が無料だから・・・)

妊娠や出産に関する制度がよく分からないから結婚しない人もいます。

実は、妊娠・出産をサポートする制度があります。

平均的に40万円〜50万円程度の費用が発生します(妊娠と出産にかかるお金です)。

ちなみに高年初産の場合は、高額になる可能性があります。

妊娠と出産について

妊娠は、赤ちゃんを作る行為です。

出産は、赤ちゃんが生まれる事です。

 

基本的には、健康保険は使用できません(妊娠や出産は病気ではないからです)。

各種保険、国や自治体が出産・育児をサポートする制度が整っています。

雇用条件や今後の仕事などを通じて、利用可能な制度を上手く活用していくと便利です。

妊娠と出産でかかるお金について

①妊婦健康診査…計14回の妊婦と赤ちゃんの健康状態を定期的に確認する際にかかる費用です。

基本的に自費で支払うと、7万円程度〜14万円程度です(自治体からの補助があります)。

妊娠初期は月に1回程度〜2回程度です。

妊娠4ヶ月〜6ヶ月は、月に1回です。

7ヶ月以降は2週間に1回です。

10ヶ月以降は1週間に1回です。

 

②入院費・分娩費…出産に関する手数料です。

病産院や施設によって費用は異なります。

目安は、25万円程度〜60万円程度です。

 

③不妊治療費…晩婚化によって不妊の検査や治療に関する費用です。

医療機関によって治療費が異なります。

自然妊娠を手助けする排卵誘発剤、体外受精、顕微授精、人工授精などの治療費は高額です。

ちなみに国や自治体からの助成金の制度があります。

 

④出産準備費…マタニティウェアやベビーウェアなどの育児用品です。

金額は、個人差によって異なります。



妊娠と出産に関するマネープランについて

①出産手当金…産休中の給料の代わりに貰えるお金です。

条件は、雇用保険に1年以上加入していて、産休産後休業や育児休業をとる人です。

基本的に産休中は給与が発生しない会社が多いです。

手当金の目安は、産休の日数の2/3×日数分です。

ちなみに日数は産前42日(多胎は98日です)、産後56日です。

 

②育児休業給付金…育休中の生活を支えてくるお金です。

条件は、雇用保険に1年以上加入していて、育児休業をとる人です。

基本的に育児休業中の会社員の生活をサポートする制度です。

支給額の目安は、産前給与の67%(パーセントです)です。

ちなみに、育児休業開始から6ヶ月経過後は50%です。

原則1年間の育休期間中は、受給できます。

 

③出産育児一時金…入院費用や保険料として子ども1人につき42万円もらえるお金です。

条件は、健康保険に加入していて、被扶養者になっている人です。

基本的に入院費の負担を軽減してくれます。

多胎の場合は、人数分が貰えます。

原則的に産前に手続きをして、病院に直接振り込んでもらう直接支払制度です。

 

④児童手当…3歳未満の子ども1人につき月1万5000円もらえるお金です。

条件は、中学3年生の3月までの子どもを持つ人です。

基本的に、扶養人数に応じた所得制限があります。

0歳〜2歳までは、月1万5000円です。

3歳以上は、月1万円です。

3人目以降は、月1万5000円です。

ちなみに、申請前の分が貰えないお金です(出産届けと一緒に手続きすると良いです)。

 

⑤医療費控除…出産年の負担減になるお金です。

条件は、所得税を支払っていて、1年間の家族全員の医療費が10万円を超えた場合です。

基本的に1年間にかかった医療費が、

10万円を超えた時に確定申告をする事で税金が戻る制度です。

薬局で買った薬代や通院の交通費も医療費控除の対象になっています。

 

⑥妊婦健診費の助成…全14回の妊婦健診の助成を自治体が負担してくれるお金です。

条件は、自治体に妊娠届を提出した妊婦です。

基本的に妊娠中の健診費用の1部や全額無料サービスです。

通常の健診以外に特別な検査などをした場合は、

健診費用が公費負担の上限を超えてしまうと、その差額は妊婦さんが支払います。

ちなみに自治体によって金額が異なっていて、全14回の補助ができます。

 
 

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