出産適齢期について【妊娠・出産・育児マニュアル】

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21世紀、女性の社会進出が増加して仕事のあり方が変化しました。

自立して生きる女性が増えた事によって、結婚や出産よりも

自分が望むライフスタイルを優先する風潮が強くなっています。

平成時代から令和時代に移って、30歳〜40歳前後で妊娠や出産を望んでいる女性が増えました。

ちなみに厚生労働省の人口動態統計研究調査データによると、

35歳以上で第1子を産む女性は年々増加傾向です。

出産適齢期について

出産適齢期は、出産を行う適切な時期の事です。(医学的には、20代女性が最適です)。

基本的に年齢が高く慣ればなるほど生殖機能が衰えて、

卵子の老化や排卵の減少で妊娠しにくくなるので、不妊治療による妊娠が増えています。

無事に妊娠ができても、流産や早産などの可能性が高くなります。

 

加齢の影響を大きく受けるのは、卵巣機能です。

卵巣機能は、20代女性が出産適齢期です。

しかし、妊娠や出産は様々な条件が一致して実現できるので、

妊娠ができた時が出産適齢期です。

健康状態をよく理解して、出産を行う必要があります。

女性の体と卵巣機能について

卵子は、生まれる前の胎児の卵巣に700万個存在して、誕生事には役200万個になります。

初潮を迎える頃には、20万個〜30万個に減少します。

月経の度に数が減っていって閉経を迎えます。



●卵子…2つの卵巣の中で卵胞に包まれている卵細胞です。

●胎児…出産までの成長途中の子です。

●卵巣…卵子を作り出す器官です。

●初潮…初めての月経です。

●月経…子宮内膜(子宮の内側を覆っている膜です)が周期的に剥離する際に生じる

生理的出血が起きる現象です(生理です)。

●閉経…月経が完全に停止する状態です。

女性の卵巣について

①思春期

女性ホルモンが働きだす時期です。

7歳〜8歳頃から、卵巣から女性ホルモンの分泌が始まります。

髪の毛や肌がしっかりとして、徐々に女性らしい丸みのある体つきになっていきます。

その後、初潮を迎えます。

発育途中なので、月経周期や月経量は不安定です。

 

②成熟期

妊娠・出産のピーク時期です。

20代女性は、女性としての生殖機能が成熟して順調に卵巣機能が活動します。

女性ホルモンの分泌も盛んになって、安定しています。

妊娠や出産に適した時期です、35歳頃から卵巣機能が徐々に低下していきます。

 

③更年期

女性ホルモンの分泌が減少する時期です。

50歳頃から卵巣機能が次第に低下して、女性ホルモンの分泌が減ります。

バランスが崩れる時期です。

月経が不規則になって、最終的には閉経になります。

更年期障害などの体の障害が出てくる時期なので、生活習慣病等の病気に注意しましょう。

 
 

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